ヨーグルトの日の由来を知ってますか?5月15日はヨーグルトの日!

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ヨーグルトの日っていうもの自体があるのを知らなかったんですが、

5月15日はヨーグルトの日なんですってね。

なぜ5月15日がヨーグルトの日になったのか…その由来を調べました!

 

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ヨーグルトの日、由来

 

ヨーグルトの日の由来は、

ある人物の誕生日。

 

制定したのは、明治乳業ですって。

 

1900年代初めに、

ヨーグルトを世界中の人々に紹介し、

健康のため毎日の食卓に欠かせない物だ!

と主張した、ロシア生まれの生物学者

イリア・イリノイッチ・メチニコフの誕生日!

 

メチニコフは、免疫に関する研究において、

ノーベル生理・医学賞を受賞しているすごい人。

 

イリア・メチニコフ(1845~1916)

「免疫食細胞説」でノーベル賞を受賞したメチニコフは、

晩年、老化は腸内腐敗により加速されるという説を唱え、

自らブルガリアヨーグルトを食べ証明しようとしました。

 

1845年、ウクライナで生まれたメチニコフは、

地元の大学で原生生物の研究を始め、

その優れた研究成果からヨーロッパ各地の大学、研究機関に招聘され、

動物、食細胞学者として高い評価を得ました。


1882年、南フランスを中心にコレラが流行した時、

彼はその地へ赴き、仲間とともにコレラ菌を飲みます。

 

仲間と一緒に飲んだのに、

メチニコフはコレラに感染せず、仲間は感染しました。

二人とも、未感染あったのにもかかわらず…

そこで腸内にいる細菌が外来のコレラ菌と競合し、

コレラ菌が増殖しなかったのでは?と仮説を立て、

感染した仲間は、腸内細菌の力が弱かったから、

コレラ菌に負けたんだ!という研究を始めたのです!

 

メチニコフは、老化とは組織を構成している細胞が衰弱し、

食細胞の餌食になってしまう現象であると考えました。

腸内にある腐敗菌が出す毒素による慢性中毒がその老化の原因ととらえたのです。

 

腸を若く保つために、当時長寿者が多いことで知られていた、

ブルガリアのヨーグルトを自らが摂る食事療法を始めました。

自分を使った人体実験に眉を顰める人もいたみたいですが、

その際、腸内に有害な菌を送り込まないようにするため、

生のものはできるだけ食べないことも合わせて行い、亡くなるまで続けました。

 

この考え方の中でフローラとか、プロバイオピクスとか、

今でも聞く言葉が生まれたんですよね。

 

このメチニコフによる、ヨーグルトの効能の高さの発見を記念して、

メチニコフの誕生日をヨーグルトの日として、制定したんだそうな。

 

ヨーグルトおいしいから大好きです。

そして、そのおかげで腸が守られているんだなーと思うと、

うれしいかぎり!!

 

メチニコフの研究は100年以上たった今につながっているんですよねー。

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