誤嚥(ごえん)性肺炎とは?豊田泰光さんの死因でもある誤嚥性肺炎の症状について調べました。


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元西鉄ライオンズの名遊撃手として、
西鉄野武士軍団の一角を担い、
引退後は辛口の野球評論家として、
お茶の間に親しまれた豊田泰光さんが、
誤嚥(ごえん)性肺炎のために亡くなりました。

81歳。
茨城県出身でした。

プロ野球ニュースが、地上波でやっていたときに、
レギュラー解説者として活躍していましたよね。

その時代、必ずプロ野球ニュース見てから、
寝ていました…

ご冥福をお祈りいたします。

さて、豊田さんを死に追いやった病、
誤嚥性肺炎の症状と、
その予防法を調べてみました。

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誤嚥性肺炎とは?

日本人の死亡原因の第4位は肺炎なんですよね。

そして、今回の豊田さんもそうですが、
肺炎で死亡する人の94%は75歳以上になります。

90歳以上では死亡原因の2位に順位が上がるほど、
日本人の中ではメジャーな病気の一つです。

誤嚥とは?

食べ物や飲みものを飲み込む動作を「嚥下(えんげ)」といい、
その動作が正しく働かないことを「嚥下障害」とよびます。

そして、食べ物や飲み物、胃液などが誤って、
気管や気管支内にはいることを「誤嚥」と呼びます。

つまり、うまく呑み込めないということです。

誤嚥性肺炎とは?

誤嚥性肺炎は、
細菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込んで生じる肺炎のことです。

飲み込む際に一緒に入っちゃうんですよね…。

高齢者の肺炎の70%以上が、
誤嚥に関係しているそうな。

再発を繰り返すことが多くて、
それで抗菌薬治療に抵抗性を持つことも多いそうです。

つまり薬に耐性が増して、
こんなに医療が進化している現在においても、
治療が困難になっちゃうことが多くて、
高齢者の死亡原因の中では高いのだそうです。

症状は?

誤嚥性肺炎の症状は、
発熱、せき、喀痰など、
通常の症状を訴えないことも多く、
なんとなく元気がない、倦怠感を訴えるだけ、
っていうこともあるみたいです。

食事中のむせこみ、
喉がゴロゴロ鳴っている、
唾液が飲み込めなくなった、
食事に時間がかかる、
たんが汚いなどなど・・・

ちょっと体が変かもなー?
ぐらいでも高齢者の方の場合は、
疑わしい症状かもしれません。

酸素低下をきたして、
重症の呼吸不全になることもあるので、
その場合は、すぐに病院に行きましょう。
救急車を呼ぶのも大事です。

その際は電話する人は落ち着いて対応しましょうね。

高齢者の方の死亡であっても、
愛する人の死去はなかなか受け入れがたいですよね。

ご冥福をお祈りいたします。

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