公認会計士の年収は低い。3大国家資格の中でダントツ低い。

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俺は大学時代、公認会計士試験を勉強しておりました。
(日商の簿記1級持っていて、今経理マンやってたりします)

なので、知っているというか、
友達も会計士が多かったり、
元カノが4人ぐらい会計士やってたりします…
(みんな幸せな結婚をしていて、
なにやってるんだろう?自分感満載です・・・)

さて、公認会計士の年収を調べてみました。

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3大国家試験、医師、弁護士、公認会計士。

いわゆる3大国家試験と呼ばれるものは、

医師

弁護士

公認会計士

です。

ですが、公認会計士だけ知名度も、収入も低いイメージです。

公認会計士とは何をする仕事?

公認会計士とは、監査および会計の専門家で、
監査対象である企業から独立した立場において、
財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、
会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、
経済の健全な発展に寄与することを使命としている仕事のこと。

はい、わかりづらいですよね。

企業の会計をチェックする、というとわかりやすいでしょうかね。

企業が、株式会社になって、
上場したりすると、
その会社はオーナーのものではなくなります。

株式をオーナーがたくさん持っている場合は、
オーナーのものに近い、と言えたりはするんですけど、
そうじゃなくて、投資家の人が買っている場合は、
会社は、株主のものになるんですよね。

そうなった場合、会社の家計簿である、
財務諸表の作成は、
経営者の責任で行われます。

で、その財務諸表が監査の基準に準拠して、
変なところが無いよね?ってチェックして、
株主が嘘の財務諸表とかで不利益を被らないように、
チェックをするのが会計士の仕事なんです。

日本での地位は低い

公認会計士は日本では、
3大国家試験の中でも倍率がそこまで変わるわけではないのですが、
地位も、収入も低いイメージです。

もちろん、人にもよるのでしょうが…

医師の平均年収は、1,072万円(平成25年)
弁護士の平均年収は、1,189万円(平成25年)

と、両方とも1,000万円超えを果たしておりますが、

公認会計士は、817万円(平成25年)

です。

200万円近く低いんですよね。

そうなってくると、
何が違うんでしょうか?

公認会計士は、人数が多すぎる?

他の二つは、人数がすくないからじゃない?
って思う人も多いと思いますが。

医師は労働者数:64,600人
弁護士は労働者数:3,420人
公認会計士は労働者数:7,190人

弁護士の倍はいますが、
医師よりは少ないですし、

東京証券取引所の上場数は、
2014/7/15現在でジャスダックもマザーズも含めて、3,435社。

この会社すべてに公認会計士のチェックが必要なので、
7,190人で足りるかどうか?というと少ない気もしています。

働いている時間が短い?

他の二つに比べて、
働いている時間が短いんじゃないか?
って思う人もいると思いますが…

医師の総労働時間:172時間/月
弁護士の総労働時間:159時間/月
公認会計士の総労働時間:171時間/月

と、医師並みに働いています。

特に連休も無く働いている会計士も多いですし、
3月決算会社がほとんどではありますが、
月がずれている会社も多く、
四半期決算がはじまってからは、
毎月のように監査があるというのが現状です。

やっぱり地位が低いから

医師は絶対的に医療行為が生存のために必要だというのが知られています。

弁護士については一般人であってもその必要性を認識していることでしょう。

では、公認会計士は、どうして必要か?

というのを一般の方が知らないケースが多いのではないでしょうか。

どこまで必要性をアピールできるか、
というのが必要になってくるとは思いますが、
俺が受験生をしていた10年近く前より、
会計士の需要、地位が高まっているというのは感じられません。

もう少し、地位の向上に向けた行動が必要な気がしています。

悪いときに叩かれて、
いい事をしたときに褒められない。

それが会計士なので、
やっぱりつらいんだろうなぁ。

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