芸術とは、疳の虫(かんのむし)。疳の虫の出し方を調べました。

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疳の虫(かんのむし)ってしってます?

赤ちゃんや、小さい子が、
夕暮れ時や夜にぐずって泣きやまない、
そんなときは、
日本人は昔から「疳の虫が騒ぐ」という表現をしていました。

それが疳の虫。

芸術とは疳の虫だ!とは、
嵐にしやがれ!に出ていた能年玲奈が、

相場ちゃんに「芸術とはなんですか?」といわれて、
「疳の虫だ!」と答えていたのです。

やっぱり能年さんはわからん・・・。

さて、疳の虫について詳しく調べてみました。

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疳の虫が騒ぐというのは、
子供の体に「疳の虫」という寄生虫的なものがいて、
悪さをしている、宿主にいたずらしている、
というのが由来。

疳の虫の出し方って知ってます?

「え?疳の虫なんていないでしょ?」
って思うあなた、それは違います!

疳の虫は実在するんです。

疳の虫の画像はこちら!!

古来より、この白い糸みたいなものが、

疳の虫と呼ばれ、
その出し方や、退治の仕方が、
伝えられてきました。

疳の虫出し

疳の虫出しは、
粗塩と、水道水、タオルがあればできます。

【疳の虫出し手順】

まず流水で手をよく洗ってください。
指の間、手の甲も忘れずに!

次に粗塩をたっぷりと手に取り、
石鹸で手を洗う要領で、
粗塩でよくこすりながら両の手を洗ってください。
やはり手指の間や手首まで、忘れずに!

続いて流水で手についた塩を完全に洗い流し、
最後にキッチンペーパーなどで水気をよく拭き取ってください。

・・・・・・これだけ。

え?って思ったあなたもやってみてください。

3~5分たったら、
手のひらをよく見てください。

指の先やら手のひらのところどころから、
なにやら糸のようなものが生えてきますよ。

糸状のものは、
見ているうちにニュルニュルと伸びていくのがわかるはず。

これが「疳の虫」の正体、と言われているものです。

子供も、大人も、
「疳の虫出し」をやると、
イライラが溜まっているひとは、
この糸状のものがより長く、より多く出る傾向にあるらしいです。

激しい人になると、
本当に数センチ生えてきて・・・

にゅるにゅると生きているようになるとか。

「疳の虫」の正体に明確な回答は出てないのが現状です。

一説には、塩の結晶が手のシワに沿って紐状に固まったものだったり、
水銀だ、カドミウムだ、手を拭いたタオルの繊維だ・・・
などなどの諸説があります。

これを、疳の虫といった昔の人はすごいですね。

疳の虫退治

「疳の虫」を出し方が分かったので、
次に取り除き方を調べました。

民間薬や鍼灸、揉み、殴打などの民間療法が存在。

民間薬は東北の『孫太郎虫』(長野県で言うところのザザムシ)

・・・これは、ヘビトンボの幼虫。

この本に詳しく載っています。

煎じて飲むと、体にいいそうです…。

ナウシカに出てきた。。。

やつです。。。。

怖い…。

単純に先ほどの「疳の虫」出しをしただけで、
気持ちが落ち着いたり、
乳幼児は泣き止むといった効果もあるそうです。
※もちろん個人差ありますが。

古来よりおまじない付のやり方もあったそうですが、
夜泣きに悩んでいる子供だけではなくて、
自律神経の働きに変調をきたしている大人も、
疳の虫が騒いでいたといえるので…

やはりストレスを少しでも癒してあげるのがいいのかもしれませんね。

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  • 2014 08.10
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