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第3週も面白かった!実家に帰ったモネちゃんは友達と楽しそうに過ごしていて本当に良かったなーと。
あとは震災の話、震災の時の話は直接描かないとしても、震災後の島の様子とか映していて心に刺さるものはありましたね。
モネちゃんの涙は素晴らしかった…。10年経ってもあの日を思い出してしまいますね…。
第4週はどこまで進むのでしょうか?
あらすじまとめていきます!
Table of Contents
おかえりモネ第4週月曜日のあらすじ
第4週はまだ島の話。第16話。
未知(蒔田彩珠)ちゃんが真ん中の話になりそうですよね。
蒔田彩珠は凄い女優さんになりそう。
三生(前田航基)はしばらく永浦家に滞在することに。一方、百音(清原果耶)は、卵からカキを育てる研究に挑戦している未知(蒔田彩珠)の真剣さに圧倒されていた。
親に黙って仙台の大学から逃げてきた三生(前田航基)は、しばらく永浦家に滞在することに。そんな中、百音(清原果耶)の妹・未知(蒔田彩珠)は、祖父・龍己(藤竜也)の助けも借りながら、夏休みの自由研究でカキを卵から育てる地場採苗に挑戦していた。家業だけでなく、気仙沼の漁業の未来まで考えて研究に打ち込む妹の姿に、百音は圧倒される。さらに、天候を読むことが漁業にとっていかに重要か、次第に分かってくる。
おかえりモネ第4週火曜日のあらすじ
第17話はモネちゃんと三生がほかの人たちと比べてへこむ回になります。
わかるよな…それ…。
頑張っている未知(蒔田彩珠)や亮(永瀬廉)と自分を比べる三生(前田航基)と百音(清原果耶)。一方、耕治(内野聖陽)は、街で偶然、ある人物に出会って…。
カキの研究に励む未知(蒔田彩珠)や、漁師になった亮(永瀬廉)と自分を比べて落ち込む三生(前田航基)。百音(清原果耶)にも、その気持ちがよく分かるのだった。耕治(内野聖陽)の提案でバーベキューをすることになった永浦家。百音が薪(まき)を用意していると、龍己(藤竜也)が木材にとても詳しいことが分かり、百音は不思議に思う。翌日、耕治は街で偶然亮を見かけ、声をかけようと追いかけるが、そこにいたのは……。
おかえりモネ第4週水曜日のあらすじ
第18話は新次(浅野忠信)さんが出てきます。
また、龍己(藤竜也)とけんかする未知(蒔田彩珠)は楽しみだなー。
耕治(内野聖陽)は、幼なじみの新次(浅野忠信)と再会する。一方、百音(清原果耶)は、未知(蒔田彩珠)が、カキの研究で龍己(藤竜也)と衝突する様子を見てしまう。
街で久しぶりに幼なじみの新次(浅野忠信)に会った耕治(内野聖陽)。しかし2人の間にはわだかまりがあった。そのころ、にわかに空模様が怪しくなり、あっという間に激しい雨が降りだす。百音(清原果耶)があわてて洗濯物を取り込んでいると、未知(蒔田彩珠)と龍己(藤竜也)が何やら言い合っている。未知が研究で育てているカキについて、2人の意見が違っていたのだ。その後、カキ棚に船を出した龍己にトラブルが起きる。
おかえりモネ第4週木曜日あらすじ
第19話は、雅代(竹下景子)の盆船奉納。
亮(永瀬廉)はなんで来ないんだろうねー。
そこは大きなポイントになりそう。
雅代(竹下景子)の盆船奉納の準備をする永浦家。百音(清原果耶)たちが浜へ向かうと、ふたたび幼なじみたちが集まってくるが、そこに亮(永瀬廉)の姿はなかった。
盆船奉納の準備をする永浦家。百音(清原果耶)たちが浜へ向かうと、明日美(恒松祐里)や悠人(高田彪我)もやってくるが、亮(永瀬廉)の姿はなかった。盆船を奉納しながら、龍己(藤竜也)は雅代(竹下景子)のことを懐かしむ。三生(前田航基)は将来について父・秀水(千葉哲也)と話せずにいたが、盆船奉納での秀水の読経を聞き、もう一度自分の進む道を考える。そしてそんな三生に、耕治(内野聖陽)は、言葉をかける。
おかえりモネ第4週金曜日あらすじ
第20話で4週間終わり。
もう3週間終わってしまったんだよなー。さみしい。
モネちゃんがいろいろ気づく日になりそうな第4週金曜日。
本当に楽しみだなー。
カキの研究がうまくいかず落ち込む未知(蒔田彩珠)。百音(清原果耶)は、そんな未知を励ます。二人が会話するうちに、未知は、百音が気象に興味があることに気づき…。
久しぶりの実家で、眠りについた百音(清原果耶)は、3年前のあの日のあと、幼なじみと再会した時のこ未知(蒔田彩珠)は自由研究のカキが思うように育たず、落ち込んでいた。そのうえ、ベテラン漁師たちから地場採苗の目標を笑われてしまう。そこへ百音(清原果耶)が割って入り、未知がどれだけ本気で取り組んでいるかを語り、反論する。その夜、未知は百音が気象予報士の資格に興味を持っていることを知り、応援する。明朝、龍己(藤竜也)と話すうちに、百音は、ずっと考えていたことについて、ある気づきを得る。
まとめ
おかえりモネ、4週目はまたもや亀島の話が続きます。
亀島のもととなった島にはいつか行ってみたいな。