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おかえりモネのあらすじ。清原果耶がNHK朝ドラに主演で帰還!気象予報士を描いた現代劇。

エール、おちょやんが最高だったので、次のおかえりモネも楽しみにしています!

そして、NHKの秘蔵っ子、清原果耶ですからね…。間違いない。

おかえりモネのキャスト情報はこちら。

おかえりモネのあらすじ。

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1366206608682942469

物語の舞台は宮城県気仙沼と、内陸の登米市。

東日本大震災から3年後の2014年の春、高校卒業と同時に気仙沼湾沖の自然豊かな島を離れて内陸の登米市へ一人で移り住む永浦百音(ながうら・ももね)を清原果耶さんが演じます。

めちゃくちゃ現代劇なんですよね。

大学受験にことごとく失敗して、祖父の知り合いで登米の山主である名物おばあさんのもとに身を寄せて生活を始めます。

そして、将来を模索する中で、新天地で林業や山林ガイドの見習いの仕事を始めているときに転機としてあるのが東京から来たお天気キャスターの人気の気象予報士との出会い。

山を一緒に歩くことで「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられて感銘を受けることで夢が決まります。

一念発起して気象予報士の資格を取ろうと猛勉強を始めたものの、試験の合格率はわずか5%。

勉強が苦手な百音はなかなか合格することができずに、くじけながらも登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちにも支えられて、ついに難関を突破し上京。

民間の気象予報会社で働き始めた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知っていくのでした…。

確かにテレビに出てる気象予報士、お天気キャスターだけがすべてではないんですよねー。

日々の天気、防災、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツなどなど…関係しているのはすべての人間なんですよね。天気って。

成長していく中で…数年後の2019年、百音は予報士として一人前となり…大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにし、故郷の役に立つために気仙沼に向かうことを決意するのでした…。

2014年から2019年までを描くストーリーなのかな?

面白そうだし、気象予報士っていう仕事についてどんどん知っていくことができそう。名前は知っているけど、わからないものが多いよなー。

清原果耶がNHK朝ドラに主演で帰還!

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1378950533759787009

清原果耶さんが帰ってきたぞー!!!

朝ドラ「あさが来た」で女優デビュー、「透明なゆりかご」などで存在感を発揮してきたNHKの秘蔵っ子、清原果耶。

もともと明るく伸びやかな性格ながら、震災を機にある思いを抱える役どころとなります。

吉永CPはキャスティングについて

安達さんが描く人物は繊細。せりふの背景の気持ちを伝えることが、安達さんの脚本を生かしたドラマの大事なところ

清原果耶さんを主演にしたことについて

モネという人物が単純に元気というわけではなく、彼女自身が思い悩んだりする。長く放送する朝ドラでは、その方の持っているものが役と共に出てくるもの。清原さんは明るい部分も、いろいろ考える部分もある。清原さんならモネを表現してくれると思った。

と期待を込めています。

まとめ

清原果耶さんは、朝がきたも素晴らしかったし、透明なゆりかごでの繊細な表現、目を開いたまま涙がどんどん溜まっていき、それがほろりと流れるシーンには感嘆したし…まともじゃないのは君も一緒は最高でしたね…。

本当にどんな演技をしていてもすべて素晴らしいのが清原果耶。

透明感、存在感のある素敵な女優だと思います。今後の成長が楽しみだし、朝ドラ女優から日本を代表する女優さんになっていってもらいましょう!!楽しみ!!

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