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ナイトドクター、ほぼコードブルーじゃ…。岸君はよかった。イチケイのカラスはほぼHEROだったし、フジテレビの月9のオリジナリティはどこへ…。

新しい月9ナイトドクターが始まりました。

なんとなく、ほぼコードブルーですね…。

Twitterのトレンドに、コードブルーが入ってた…。

前作のイチケイのカラスはほぼHEROだったし、今回のナイトドクターはほぼコードブルーでなんだかなぁ…。

コードブルーの話してたら山下智久と新垣結衣に会いたくなるわ…。

フジテレビの月9はどうなる?

恋愛ドラマばっかりじゃなくなったのはいいことなのかもしれないけど、月9はがっつり恋愛ドラマでもいいと思うんだよなー。

コードブルー3のような懐かしさを感じる序盤でしたよね。

岸くん、北村匠海、岡崎紗英の3人が新人研修医のコードブルーの3シーズン目を思い出すよね。

成田凌よかったよな…。

本当に緊迫感のある演技で、毎週見ることは決定かな。岸くんいつもあんなにあほあなのに、演技ウマいとか素敵。

べたべたな月9になっていますが、これから青春も絡めていくのかなぁ…。

主役分散型のドラマは見ていてテンション上がるけど、疲れるんだよなー。そして、はまらないときつい。ため口なのがなかなか気持ち悪いなぁ。

月9というよりは木10枠じゃないかなー。これ。

そして、7月期がもう放送するのはオリンピックの影響なのかな…。

ナイトドクター第1話のあらすじ

働き方改革を目指す柏桜会グループが『あさひ海浜病院』に夜間勤務専門の救命医チーム“ナイト・ドクター”を立ち上げることに。医師の朝倉美月(波瑠)は新たな就職先にナイト・ドクターを選ぶ。勤務初日、スタッフステーションには美月のほかに、深澤新(岸優太)、成瀬暁人(田中圭)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)がいた。美月を見た深澤は驚く。数日前、街で倒れたホームレスの診療に手間取った深澤に代わって、鮮やかに処置したのが美月だった。

しかも、美月は深澤に「処置出来ないなら医者を名乗るな」と、言い放っていた。  5人の指導医は本郷亨(沢村一樹)。本郷は自分の指導について来られる者だけついてこいと厳しい。そこに、ホットラインが鳴る。工事現場の崩落事故で3名の重症者が出た。全員の受け入れを許可する本郷に美月は安堵。運び込まれた重症患者に、救命の現場を知らない深澤と桜庭は戸惑うばかり。本郷に応じるのは救命経験のある成瀬。美月と幸保は食らいついて行く。

そんな矢先、崩落現場で新たな重症者が発見されたと連絡が。すでに7件の病院に搬送を拒否されていた。使えない医師ばかりでは無理だと断ろうとする成瀬を本郷が制して受け入れる。本郷は先に運ばれた3名を早く安定させれば済む話だと言い切る。しかし、新たに搬送された患者の足は重度の損傷を受けてクラッシュ症候群を起こしていた。本郷は美月に切断を指示するが…。

https://www.fujitv.co.jp/NightDoctor/

ナイトドクターは主題歌が5曲という不思議な決定

『ナイト・ドクター』では、ドラマの世界観とシンクロする楽曲で物語の魅力を最大限まで引き出すために、アーティストの選考企画を行った結果、各話異なるアーティストが楽曲を流すという新しい展開に。

yama、eill、琴音、Tani Yuuki、三浦風雅という5組の楽曲が流れます。

yama

あ、春を告げるのyamaだね!!

yamaさんは、2020年4月に配信リリースした『春を告げる』が、TikTok上で数々の動画に使用され、爆発的ヒット。2021年1月にストリーミング再生累計1億回を突破し、今もSNSを中心にヒットを飛ばし一躍大注目の存在となったネット発の新世代シンガーです。

eill

東京リベンジャーズの歌うたってるeillだ!!

eillさんは、多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、NEWS、m-flo、テヨン(ex少女時代)等へ楽曲提供や客演に参加。メジャーデビュー曲『ここで息をして』は人気アニメのED主題歌に起用され話題となり、今秋公開の映画主題歌にも抜擢(ばってき)されるなど注目のシンガーソングライター。

琴音

めっちゃムーディーな翼をくださいをうたってた琴音さん。このハスキーな声かっこいいよね。まだ10代。末恐ろしい。

琴音さんは、オーディション番組やコンテストでグランプリを獲得し、注目を集め、2019年に現役高校生ながらメジャーデビュー。合唱曲としても有名な『翼をください』をダイナミックにアレンジしたカバーなど、10代ながら時代の垣根を越えた楽曲センスと豊かな表現力を持つシンガーソングライター。

Tani Yuuki

Tani yuukiね!いいアーティストだよね。

Tani Yuukiさんは、2020年5月にTikTokに投稿した楽曲『Myra』がティーンを中心に支持を集め、累計1億ストリーミング再生を突破。その優しく切ない歌声と、恋愛に思い悩む日常を描いた歌詞がSNSで大きな人気を集める新世代シンガーソングライター。

三浦風雅

そしてラストは三浦風雅!

三浦風雅さんは、高校卒業時にカバー動画をYouTubeに上げると、高い歌唱力がネットで話題となり音楽活動を始める。路上ライブは毎回多くの観客を集め、2019年に行った自身初のライブツアーでは3都市で1000人以上を動員。卓越した歌唱力や端正なルックスが高い人気を得ています。

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