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このドラマ楽しみだなー。
八月は夜のバッティングセンターで。7月7日スタート 毎週水曜 深夜1時10分～1時40分放送！
女子高生の夏葉 舞(関水 渚)が、夏休みにわけあってアルバイトをすることになったバッティングセンターには、夜になるとなぜか悩める女性たちがやってくる。
バッターボックスで球を打つ彼女たちを見つめている謎の男性・伊藤智弘(仲村トオル)は、「スイングを見るだけで、その人がどんな悩みを抱えているのかわかる」といい、その悩みを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決に導いていく…
という面白そうなストーリー。
果たして今宵はどんな悩める女性が訪れるのか？舞と伊藤の不思議な夏が今はじまる！
関水渚さんが本当にかわいいです！
Table of Contents
伯父のバッティングセンターでアルバイトをしている夏葉舞（関水渚）は、バッティングを見ればその人の悩みがわかるという謎の男・伊藤智弘（仲村トオル）と出会う。この日来店した坂本ゆりこ（木南晴夏）のスイングを見た伊藤は、仕事関係で悩んでいることを見抜く。実際ゆりこは同期に振り回された挙句、フォローしても周囲から評価されない現状があった。伊藤はそんなゆりこの悩みを独自の野球論で解決しようとする。
夏葉舞…関水渚
伊藤智弘…仲村トオル
夏葉幹也…岡田圭右（ますだおかだ)
夏葉美智子…藤田朋子
≪ゲスト≫
坂本ゆりこ…木南晴夏
レジェンド選手…岡島秀樹
八月は夜のバッティングセンターで。の原案は、アカツキの八月のシンデレラナイン。
立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、
野球部のないこの学校に「女子硬式野球部」を立ち上げる。そこに集うのは、
野球にはじめて触れる少女や、
一度はプレーをあきらめた少女、
高い壁に挑み続ける少女……。時にぶつかり、競い、支え合って、
里高女子野球部は青春を駆け抜ける！世界で一番あつい夏がはじまる――
オープニングもエンディングもクリープハイプ。
ヤクルトスワローズ大ファンの尾崎世界観がボーカルのバンドなので、バッティングセンターものとはいえ野球ドラマの主題歌はうれしいでしょうね！
【オープニングテーマ】 クリープハイプ「しょうもな」（ユニバーサル シグマ)
【エンディングテーマ】 クリープハイプ「こんなに悲しいのに腹が鳴る」（ユニバーサル シグマ)
