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枝手久島のアクセス(行き方)、釣り、ダイビングに最適な大自然の島!

手つかずの大自然がある“枝手久島”のアクセス、釣りに絶好のポイントばっかり!ダイビングも最高みたいですね!

枝手久島(えだてくじま)は奄美で一番大きな無人島です!

枝手久島のアクセス(行き方)は?

枝手久島(えだてくじま)は焼内湾の入り口に位置する無人の離れ島。

本島との間にある枝手久海峡はリーフが発達して水深が浅く、最も潮が引いたときは歩いて渡れるほどで、サンゴ礁の瀬で潮干狩りが楽しめます!!

【住所】鹿児島県大島郡宇検村

【TEL】0997-67-2211(宇検村役場)

【交通手段】奄美空港から宇検集落まで車で100分、そして船で10分

という距離にあります。

調べたけど、運航しているものがあるわけではないのかな?船で行く人が多いみたいですねー。

船を使うしか手段はないのだけれど、近ごろはカヌーやスタンドアップパドルで渡る強者もいるそうな。

歩いて渡れる時もあるみたいですが…船を借りてわたるのが一番だといわれています。

枝手久島で釣り、ダイビングはできる?

枝手久島の全体が絶好の釣りのポイントとなっています。

枝手久島海域でのアクティビティは、シュノーケリングから本格的なダイビング、シーカヤックやSUP等を楽しむことができます。

仕掛けや竿はレンタル可能なので手ぶらで参加することもできるそうな。

枝手久島でキャンプはできるのかな?厳しそうな印象ですが、目の前の奄美大島にあるタエン浜海水浴場にはキャンプ場もあり、白い砂浜、エメラルドグリーンの海で海水浴が楽しめます!

枝手久島の歴史は?

焼内湾の入り口にあり、ハブの発祥の地とも言われ、台風などの風から宇検村を護ってきた「神宿る島」として語り継がれています。

船で気軽に行ける距離にあり、釣りポイントも多いことから昔から親しまれ、方言でイザトバナレとも呼ばれているそうな。

かつては人が住んでいたこともあるほか、島にまつわるいくつかの伝説も残されているそうなので、かなり歴史を楽しめるかもですね。

宇検村にある無人島・枝手久島には古くからの風葬跡があるそうなので、それを調べてみてもいいのではないでしょうか。

まとめ

奄美で一番大きな無人島枝手久島(えだてくじま)は釣りやダイビングに最適な島です。

海がとてもきれいなので、奄美大島に行って渡れるようであればぜひ。