藤井聡太七段が史上最年少新人王!今年が最後だった理由とは?

藤井聡太七段はすごすぎるな…。

将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太七段(16)が最年少記録をガンガン塗り替えていくんですが…今回、森内俊之九段(48)が持っていた最年少新人王の記録を10ヶ月短縮しました!!

藤井七段が新人王にチャレンジできるのは、実は今年が最後だったんですが…その恐るべき理由も合わせて紹介いたします!!

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藤井聡太七段が史上最年少新人王に!

17日午前10時に大阪市内の関西将棋会館で始まった新人王戦決勝3番勝負の第2局で、プロ棋士養成機関・奨励会に所属する出口若武三段(23)と対戦した藤井聡太七段(16)。

出口さんを振り切って105手で優勝。

棋戦優勝は、2月の朝日杯将棋オープン戦以来で2回目となり、現在、16歳2カ月で、森内俊之九段(48)が持っていた17歳0カ月の新人王最年少記録を31年ぶりに更新しました!

31年間破られなかった、もう破られないだろうなーって思っていた史上最年少記録ですが…ある日突然モンスターみたいな強い人が現れるもんなんだなぁ…

サッカーの久保君とかもそうですもんね。バルセロナに18祭で戻ることが殆ど決まってるとか、凄い選手ですよね…。

メジャーリーガーの大谷翔平くんもそうだけど、こういういきなり現れた新人類みたいな人が、スポーツ界とか、競技界の新しい歴史を紡いでいくんだろうなー。

新人王に挑戦できるのは今年が最後のすごい理由!

藤井聡太七段が新人王に挑戦できるのは今年が最後でした。

「(新人王戦は)今年で最後のチャンスだったので、優勝という形で卒業できたのはうれしく思う」

と話していた藤井聡太七段ですが…まだまだ若いんだから、挑戦いくらでもできるでしょ?新人の間なんでしょ?
って思うじゃないですか?

違うんですよね…。藤井七段は強すぎるので…もう出れないんです。

新人王戦に出場できるのは以下の条件を満たす人。

○26歳以下(10月1日時点)
○タイトル戦未経験で六段以下
○26歳以下の成績選抜の女流棋士4名
○アマチュア:赤旗名人戦優勝者(赤旗名人)
○奨励会員:前期三段リーグ成績上位者

…つまり2つ目の六段以下、というのに合致しなくなってしまいました。

あれ?それならそもそも出場できないんじゃ…って思った人もいると思いますが、新人王のトーナメント期間はそもそもすごい長いんですよね。

11月にスタートして、翌年9月まで行われて決勝戦が10月に3番勝負で行われるんです。

なので、トーナメントはじまるまで条件を満たしていた藤井聡太(当時、四段)は出場できたんですよね。

藤井聡太さんが七段になったのは今年5月

藤井聡太さんは、第31期竜王戦5組ランキング戦準決勝 船江恒平六段との対局に勝ち、竜王戦4組に昇級・七段に昇段しました。

「竜王ランキング戦連続昇級」による昇段となり、加藤一二三九段が17歳3ヵ月で樹立した最年少記録より18か月はやい15歳9か月での七段昇段となりました。

これが2018年5月のことでした。

藤井七段は2018年2月に第76期順位戦C級2組全勝昇級により五段昇段、そこからわずか16日後の第11回朝日杯将棋オープン戦優勝により六段昇段し、2018年に入って3度昇段したんですよね。

なので、最後の新人王戦でした…。すごすぎる…。

これで、藤井聡太七段の今年度の成績は23勝5敗。
圧倒的な強さを誇っていますね…。

今年残りの対局もありますし、来年もすごい強いんだろうなぁ…。佐藤天彦さんとか、羽生善治さんとかもとっている新人王。

最後の年に取れるのがやっぱり藤井聡太七段の強さですよね。
これから怖いですね!!