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これは自分への戒め。自分自身がこれを見て奮い立つためのブログ記事。
最近本当にブログ書いて無さ過ぎてダメダメなので…。Googleの10の事実をまとめます。
Google がこの「10 の事実」を策定したのは、会社設立から数年後。
Google は随時このリストを見直し、事実に変わりがないかどうかを確認しているそうです。
Google は、これらが事実であることを願い、常にこのとおりであるよう努めているという社則みたいなものですね。
これ、個人でブログをやっている人も全員が心掛けるべき内容。
最近始まったTwitterのプロ、っていうのもあわせて考えるべき内容かと。
それでは10の事実について書いていきます。
Table of Contents
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。
なにはともあれ、ユーザー第一。それがGoogle。
Google は検索を行う会社です。
検索を極めた結果、Gmail、グーグルマップ、アドセンス…などなどにつながるんですよね。
1つを極める=成功への近道。
Googleは、自社のウェブサイトにユーザーが留まる時間をできるだけ短くすることを目標にしている会社。
サイトにも世界中でもおそらく Google だけだろうと書いています。
Google が新しいサービスをリリースするときには、常にスピードを念頭に置いているそうです。
スピードこそ命。これは全部のサービスに通じる。
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているから。
結局集合知なんですよね。Googleとかの検索って。
重要性、ユーザーの意見が活きてくる。
世界はますますモバイル化し、いつどこにいても必要な情報にアクセスできることが求められています。
PCだけではなくモバイルや、タブレットでつながる世界。どこでもWi-Fiが飛んでいる世界。検索したいのはいつでもですよね。
Google は営利企業です。
広告で稼いでいるけど、それでも基本理念を徹底しています。
変なことをしても意味がないですからね…。
- 検索結果ページには、その内容と関連性のない広告の掲載は認めません。Google は、広告というものはユーザーが必要としている情報と関連性がある場合にのみ役立つと考えています。そのため、検索結果ページに広告がまったく表示されない場合もあります。
- 派手な広告でなくても効果は上げられると Google は考えています。ポップアップ広告は邪魔になってユーザーが見たいコンテンツを自由に見られないので、Google では許可していません。Google は、閲覧しているユーザーに関連性のあるテキスト広告のほうが、ランダムに掲載される広告よりずっとクリック率が高いことに着目しました。企業の規模には関係なく、あらゆる広告主がこのターゲット広告を利用できます。
- Google が掲載する広告には、スポンサーによる広告リンク(スポンサーリンク)であることを必ず明記しているため、検索結果の完全性が損なわれません。Google が検索結果のランクに手を加えてパートナー サイトの順位を高めるようなことは絶対にありません。PageRank は、お金で買うことはできません。Google のユーザーは Google の客観性を信頼しているのであり、その信頼を損なって短期的に収益が増加しても意味がないのです。
Google が他のどの検索サービスよりも多い HTML ページのインデックス登録に成功した後、Google のエンジニアたちは、簡単には検索できない情報に目を向けたそうです。
日頃あらゆる情報を手に入れていくためにエンジニアはどんどん開発を続けているそうです。
これが検索しやすさにつながっている。ゴールはないってことなんだよなー。
Google の創業地はカリフォルニアですが、全世界のユーザーにすべての言語で情報へのアクセスを提供することを目標としています。
オフィスが世界中にあり、ニーズはどこまでもある。誰でもできるようにニーズに応える。
Google の共同創設者は、仕事は挑戦に満ちていなければいけない、挑戦は楽しくなければいけないという考えで会社を作りました。
スーツはどうでもいいんだよなー。着てるものはどうでもいい。格好で仕事が変わるわけではない。TPOは大事だけどね。
Google にとって一番であることはゴールではなく、出発点に過ぎません。
Google では、まだ達成できないとわかっていることを目標に設定します。
これがすごい好き。目標設定は遠くに置くべきなんだよな。近くの目標と遠くの目標を両方とも作るべき。
自分への記事なのでまとめはあんまり関係ない気もしますが…特に好きなのは「すばらしい」では足りないと、一つのことを極めることですよね。
これは自分にもささる。