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ローグワンのK-2SOの読み方は?キャラデザ、ラピュタっぽい。

ローグワンのK-2SOの読み方は?

キャラデザ、ラピュタっぽいって話題ですね。

「スター・ウォーズ」シリーズの最新作、
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
(12月16日公開)で、
極秘ミッションに挑む寄せ集めの6人
<ローグ・ワン>のメンバーの中で異彩を放っているのが、
ドロイドの「K-2SO」ですよね。

長い手足にブラックのボディ…

そのビジュアルについてある疑惑が…

ローグワンのK-2SOとは?性格は?

K-2SOは、ジンたちに同行する警備ドロイド。

もともとは帝国軍が開発したエンフォーサー・ドロイド(監視用ロボット)でしたが、
反乱軍の情報将校、キャシアン・アンドーがそのデータを消去し、反乱軍用に再プログラム。

そのため、キャシアンとは強い絆で結ばれている。

そして、ローグ・ワンのメンバーに託された、
帝国軍の究極の兵器<デス・スター>の設計図を奪うというミッションについて、
“97.6%不可能”とはじき出したのもK-2SOでした。

性格もかなりユニークらしいです。

これはブレイクしますよ。

間違いなく人気出る。

ドロイドって、スターウォーズシリーズの中で、
人気出やすいキャラクターですからね。

本編シリーズ7作すべてに登場しているドロイドの名コンビ、「C-3PO」と「R2-D2」。
昨年公開された7作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場した「BB-8」も一躍人気者になっていますからね。

きっと、K-2SOもディズニーランドのポップコーンバケットとかになりそうですしね。

ローグワンのK-2SOがラピュタのロボット兵っぽい。

そしてK-2SOのキャラクターイメージが発表されると、
ジブリ映画の『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵に似ている、
と話題になっています。

確かに似ているよなー。

米国版『GODZILLA』の監督で、
本作を手掛けるギャレス・エドワーズ監督は
「ボディはドロイドだけれど、性格的にはチューバッカに近い」
とコメントしていることから、
かなりかわいいキャラクターになりそうですよね。

K-2SOの読み方は?

K-2SOの読み方は、
ケーツーエスオーですね。

シースリーピーオーや、
アールツーディーツー、
ビービーエイトなど、
カタカナでそのまんま英語読み、
っていうのがスターウォーズのドロイドの必須条件ですからねー。

ローグワンのK-2SOを演じるのは?

K-2SOはアラン・テュディックがモーションキャプチャーで演じています。

CGIで演じているそうですよ。

シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の冒頭で、
レイア姫がR2-D2に託した<デス・スター>の設計図は、いかにして入手されたのか?
を語るこのシリーズ。

すごい楽しみですよね。

知られざるキャラクターたちが繰り広げる新たな物語によって、
スター・ウォーズの世界はさらにドラマティックに進化します!!

エピソード4の前、っていうのは、
たまりませんよね!!

スターウォーズファンにとって、
待ちに待ったエピソード7、
そしてそのあとに番外編やってくれて、
そして、来年エピソード8。

本当にディズニーがルーカスフィルムを購入してくれて、
ありがたいです!!