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着飾る恋には理由があって第1話感想。メロンパン号と星野源の主題歌にグッと来た。

川口春奈と横浜流星が出演するTBS系新火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜よる10時~※初回15分拡大)の第1話が、20日に放送されました。

とても丁寧に作られていた印象でしたねー。いいドラマ。

着飾る恋には理由があって第1話感想。

メロンパン号キター!!!MIU404の中で使われていたメロンパン号と同じような車が出てきてテンション上がりましたね。

そして、二人の恋愛…とても素敵。さすが大好きな坂元裕二さんの作品。

言葉のチョイス、坂元さんの紡ぎだす言葉が何よりも好き。

花束みたいな恋をしたが最高すぎたからな…。

紡ぐ言葉で胸がぎゅっとなりました。本当に…。

ドラマ終盤で、笑顔で「おはよう」と挨拶し合った2人が最高でしたね…。

かっこよすぎた…。

着飾る恋には理由があって第1話あらすじ。

観た人はわかっているでしょうが、見逃した人ようにあらすじ。

主人公は、“着飾る女”真柴くるみ(川口春奈)。インターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス=スペイン語で“虹”の意)の広報として、プレスリリースやメルマガの作成、メディアの取材対応、広告宣伝のPR活動を担当。「el Arco Iris」を興した社長・葉山祥吾(向井理)からも一目置かれている。会社に貢献したいと宣伝を兼ねて始めたSNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。会社のため、フォロワーのため、そして密かに想いを寄せる葉山社長のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々——。

そんな真柴だが、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。彼女に手を差し伸べたのは、カフェでバイトしていた頃に仲良くなった常連さんで、真柴の唯一の女友達であり、「姉御」と慕う人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)。香子の計らいで真柴が行き着いた先は、表参道の一等地に建つ彼女のマンション。表参道の高級マンションで優雅な一人暮らし!と思いきや…そこにいたのは既成概念を覆す、カオスなメンバーたち。自由気ままに好きな時だけキッチンカーでバルを営業する料理人で、シンプルな生活を追求する超マイペースな性格のミニマリスト・藤野駿(横浜流星)。駿のはとこでオンラインカウンセラーとして悩み相談を請け負っている関西人・寺井陽人(丸山隆平)。近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをする傍ら、現代アートの絵画やオブジェを作るアーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アン)。この3人に真柴と香子という、縁もゆかりもない、年齢も職種もバラバラの5人でルームシェアがスタートするのだった。

https://www.tbs.co.jp/kikazarukoi_tbs/story/ep1.html

着飾る恋には理由があって主題歌

星野源さんの不思議という曲が主題歌なんですが…また名曲作り出したなー!!

星野源さん凄すぎる。

キスシーンにも涙のシーンにも似合う素晴らしい楽曲の誕生ですね…。