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指笛のコツ!高音はどう出す?片手での簡単な方法は?練習あるのみ!

エイサー

指笛の吹き方のコツ!指笛ってかなり難しいですよね…。

こういう琉球指笛も売っているみたいなんですが…やっぱり自分の指でならしたくないですか?

なので、指笛のならし方をまとめていきたいと思います(自分用なのですが、結構頑張ってまとめたのでみなさんもぜひ!)

片手での指笛のコツ!吹き方まとめます!

片手での指笛の吹き方ですが…簡単にまとめるとOKサインを第一関節まで入れて、息を拭くこと。

片手の指の形のオーソドックスなスタイルはやっぱりOKサイン!

まずイメージとしてはOKサイン(右手、左手どちらでも!)をつくり、舌の先端の裏側にくっつけます。

そして、指は第一関節まで口の中に入れて、口を閉じます。

息の吹き方は、上下の唇をなるべくくっつけるようにして、指を合わせた部分と下唇の間に息を吹き込みます!

イメージできない人はこちらの動画をどうぞ!

言葉で表現するのはかなり難しい…ですが、練習あるのみとのこと。

指笛はコツをつかむまでがかなり大変だけど、コツをつかんだら簡単に吹けるとのこと!

指笛は1日にしてならず…。ポイントは分量、角度、強さ

基本的にコツをつかめる人は簡単に吹けるみたいですが…俺は何度練習してもうまくいかない…。

そこでコツを調べたところ大事なのは

  • 指を入れる分量
  • 指の角度
  • 息の強さ

の3つらしいです!

友達の沖縄生まれでエイサーめっちゃうまい人に聞くと、小さなころからやっているからできる…ということらしいです。

やっぱり小さいころから毎日やっている人が強い!毎日やることじゃん?って言われました…。

指を口に入れるとその状態ですでに普通に息が出やすいところに入っているはずだから、鳴らない場合は、指を口に入れる分量、指の角度、息の強さなどを調整すること!

口笛が吹ける方なら正しい指の形で適切な練習をすれば、意外と短期間で指笛を吹くことができるようになるはずとのこと。

最初のうちは強く息を強く吹きすぎないようにして、弱い息で音を出す感覚をつかんでから、徐々に息の強さを上げていくことが大事とのことです。

指笛で高音を出すコツは?

沖縄のエイサーにあこがれて指笛を始めたので、やっぱり高音を出したいですよね!

片手の指笛で高音を出すコツは、指を挟んでいる上下の唇をなるべく近づけることとのこと。

唇の隙間をなるべく狭くすると口笛と同じ様に高音が出るようになるとのこと。

また、指を入れた舌の下側にできた空間のスペースを狭くすることが大事とのこと。

反響するスペースを小さくするのが大事みたいですね!!

また舌を口の中の上部分に近づけることで、舌の上の空間を狭くすれば高音が出やすくなるとのこと。

練習あるのみですが、コツをつかんでみてくださいね!

OKサインができるようになったらコの字型もチャレンジ!

エイサーで憧れるのは、人差し指コの字型ですよねー。

まずは、片手OKサインですが、音が出るようになったら次はコの字型!

使う指は人差指1本で、OKサインよりは難しくなります!

  1. 手は左右どちらでもOK!
  2. 使う指は人差し指。
  3. 人差し指をコの字型(鍵型)に折り曲げて、舌の先端の裏側につける。
  4. 指は1センチくらいを口の中に入れて、口を閉じる。
  5. コの字の真ん中の空洞部分から下唇に向けて息を吹き込む。

人差し指で吹くパターンと、小指で吹くパターンがあるみたいですが、ほかの指がかなり邪魔ですよね…。

まとめ

指笛のやり方は、結構簡単なんですよねー。口笛を吹ける人はみんな吹ける!っていうことなので…俺も練習してみます!少し音は出るのですが…あとは練習あるのみ!ということですね…。

空間を広げることが大事とのことですので、何度も何度も試して自分の指笛に合ったポジションを見つけることが大事!

練習あるのみだー!!!

だけど、簡単に吹きたい人はこちらの沖縄指笛もためしてみては?