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能登地方の震災余波で、石川県・星稜高校サッカー部の応援団が現地入りできず…。対戦相手・市立船橋や、敗退した学校が協力。

震災は本当に大変だけど…こういうニュースばっかりになってほしいよね…


地震の余波に揺れる星稜高校

星稜高校は、全国高校サッカー選手権大会において9大会ぶりの優勝を目指していましたが…。

1月1日に石川県能登地方で震度7の大地震が発生し、その影響で石川県から応援団が試合に駆けつけることができなくなりました。

地元同窓会関東支部は、選手たちに声援が不可欠であるとして、SNSを通じて関東在住者に応援の呼びかけを行いました。

その呼びかけに対し、多くの人が反応。

対戦相手市立船橋の感動的な協力

地元応援団が来れない状況に対し、対戦相手である市立船橋が温かい協力を見せます。

星稜高校同窓会関東支部の呼びかけを知り、市立船橋の後援会は緊急でミーティングを開催。

急きょ、市立船橋の野球部が星稜カラーの緑色のメガホンを提供し、応援のメッセージを横断幕に記し、星稜サイドに貸し出すことを決定しました。

市立船橋は、勝敗にかかわらず、精いっぱいリスペクトを込めて戦う姿勢を表明。

試合前のフォトセッションでは、市立船橋の選手たちが『力をあわせて乗り越えよう』と紙を持って撮影したのが感動的でした。

日大藤沢高校の選手たちが自主的に応援!

敗戦していた日大藤沢高校がゴミ袋をかぶって集まる。

日大藤沢高校は、12月31日に敗れて2回戦敗退となり、同日限りで解散となりましたが2日で再集結。

実家に帰省中だったという佐藤監督もとんぼ返りで駆けつけました。

日大藤沢・佐藤監督
日大藤沢・佐藤監督

サッカーファミリーとして、ですね。選手主導でというのがうれしかったです

選手は神奈川・茅ヶ崎市のゴミ袋を星稜の黄色のユニホームに見立ててかぶり、スタンドから声援を送り、

がんばれ!日本の絆 今こそ強く

と記した横断幕を作成し、スタンドに掲出しました。

本当に素晴らしい対応…。選手が自主的にやったっていうのもすごいよなぁ。

石川県だけではなく関東に住むたくさんの応援団が集結

他校の生徒と有志のサッカーファンが集まってゴミ袋でユニフォーム作ったり、 柏レイソルとかブラジルのユニフォーム着てありったけの黄色を集めて応援団を結成しています。

ベガルタ仙台や柏レイソル、日大藤沢…本当に素晴らしい。さらに一般席で黄色の模造紙を置いていたりと全体で星稜高校の応援を作り上げてるとのこと。

ただ、もちろん対戦相手である市立船橋がヒールになることなく素晴らしい試合が行われました。

結果は市立船橋4-1星稜高校

柏の葉で行われた試合は、結果的には市立船橋4-1星稜高校で市立船橋の勝利。

星稜は不安を感じさせない今のメンバーでできる限りの試合をしていた印象。

ただ、市立船橋のスキルの高さが上回り、終わってみれば4-1。右サイドを狙って攻撃して1-1で同点にしたあたりはちょっと希望見えたんですが…そのあと3失点で終わってみれば力負け。

本当に感動的なナイスゲームをありがとうございました!!