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着飾る恋には理由があって第2話のあらすじ。何とも言えない古さを感じるトレンディドラマ感。

着飾る恋には理由があって第1話は面白かったんですが…ちょっと古臭さを感じるトレンディドラマみたいな作品ですよね。

こういうのが嫌いない人もいるみたいで、賛否両論がありますねー。

着飾る恋には理由があって第1話の感想はこちら

着飾る恋には理由があって第1話感想。メロンパン号と星野源の主題歌にグッと来た。

着飾る恋には理由があって第2話のあらすじ。

着飾る恋には理由があっての第2話のあらすじはこちら。

葉山社長(向井理)の突然の退任にすっかり傷心の真柴(川口春奈)。駿(横浜流星)は元気のない真柴に仕入れた海老を食べさせることを約束する。

同じ頃、一緒に暮らしている陽人(丸山隆平)は、真柴のSNSが全面停止になっていることを知り、元気づけようと「2人で花見へ行こう」と誘うがなぜか駿、羽瀬(中村アン)、香子(夏川結衣)も一緒に行くことに。

一方、『el Arco Iris』の広報課では、社長退任の対応に追われていた。しかし、思わぬハプニングが起こり、真柴は…

https://www.tbs.co.jp/kikazarukoi_tbs/story/

川口春奈はかわいいし、横浜流星も丸山隆平も中村アンも素晴らしいんですけどねー。

着飾る恋には理由があっては一昔前のトレンディドラマみたいな話。

向井理演じる社長が裸になって着せ替えしてもらうシーンはかなり古臭かったよな…。

あれはかっこいいから許されるし、川口春奈演じるヒロインが、横浜流星と向井理の両方からモテてどっちかを選ぶっていうストーリーなんだろうなー。

最後は横浜流星を選ぶのかな?

若い女性が食いつきそうな要素をてんこ盛りにした結果、滑ってる感じになっている気もしないでもない…。

おじさんたちの耳に若者言葉が届くのはもう死語になるころ、って言いますしね…。

いきなりのお姫様抱っこはなかなか計算しすぎててちょっとね…という意見が多かったですね。

最初の出会いのシーンもなかなか批判が出てるらしいですね…。

くるみを助けてくれた駿かっこいい!!って思っていたんですが、批判を読んでいるとたしかに!っていう意見も多いですね。

まぁ、そういうの考えても仕方ないんでしょうけどねー。

バスの中でずっと独り言言いながらスマホやり、見知らぬ人の車に乗り込み…乗せてもらった車の中で早々に荷物広げて、相手の話もろくに聞かない。

主人公がケータリングを頼み込んで何とかつくてもらったのをまずだめだしして、食べずにお礼も言わないというのが本当に嫌い!っていう意見がありましたねー。

確かに!!!そこは気になった!!!

これはどういう風になっていくのかなー。星野源の主題歌は最高なんだけどねぇ。

MIU404みたいに面白い展開になることを期待しています。