河村たかし名古屋市長再選。リコール問題で高須克弥院長は絶交宣言。

今日の選挙は自民党全廃でしたねー。北海道、長野、広島の補選、再選挙で全敗、名古屋市長選も自民が推している候補が敗戦。

河村たかし名古屋市長再選。

名古屋市長選も任期満了に伴う名古屋市長選は25日投開票され、現職の河村たかし氏(72)が元市議長の横井利明氏(59)ら3新人を退け、4期目の当選を確実にしました。

河村たかし市長は

民意を得た

と、新型コロナウイルス対策で公約に掲げた総額200億円のポイント還元事業に早期着手する意欲を示していました。

自ら辞職して臨んだ11年の出直し選を含め5回目の当選。

ただ、民意を得た…というほど圧勝ではなかったんですけどね。

河村たかし氏の得票率は約51%で、2009年の初当選時の58・57%を下回り、5回の市長選で過去最低。

公選制後の歴代市長7人では在任期間最長。

河村たかし氏は4期限りの勇退を表明しており

庶民革命の総仕上げだ。子どもを一人も死なせないナゴヤを実現したい

と公約実現の決意を語っていました。

今回の投票率は42・12%で2017年の前回を5・22ポイント上回りました。投票率が上がったのは素晴らしいですね。

河村たかし氏おろしで与野党が相乗りの候補を出したのは面白かったんですけどねー。

知事リコール(解職請求)の署名偽造事件を巡り、運動の旗振り役だった河村たかし氏に対する有権者の判断が河村さん支持になったのは意外でしたが…政策が庶民はアピールすごかったですからね。

庶民派アピールの選挙戦

地域政党「減税日本」の推薦を受けた河村たかし氏は

職業政治家集団と対決する庶民政治家

をアピールし、市長給与の年800万円への引き下げや市民税5%減税などの実績を強調して選挙を戦い抜きました。

コロナ禍の経済対策を訴える横井氏に対し、キャッシュレス決済で買い物額の30%、上限2万円を4年間ポイント還元する公約を追加することで、お金面で有利になるような選挙戦をやっていました。

公約実現するなら、市民にとってはプラスなんでしょうね。

高須克弥院長は絶交宣言

大村秀章愛知県知事のリコール活動団体会長で、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は河村氏の当選について

まあ良かったです、とは思うが、義理で市長選が終わるまで我慢していた。リコールをしようと言い出したのは河村さんなのに、私が言い出したとうそをついたことは許せない。いざという時に逃げる人とは今日をもって友達をやめて、絶交します

と宣言。

絶交っていうのはなかなか大人では言わない発言ですが…。

河村さんがどういう政治をしていくのか。最後の市長としての政治に期待しましょう。

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