「確定申告って難しそう…」「スマホでできるの?」
そんな不安、ありませんか?
でも大丈夫!最近はスマホでサクッと確定申告ができちゃうんです。
この記事では、初めての方でも迷わないように、スマホを使った確定申告のやり方を、まるっと解説します。
「どんな準備が必要?」「いくらくらいかかるの?」
そんな疑問にも、ひとつひとつ丁寧にお答えしていきますね。
この記事を読めば、あなたもスマホでラクラク確定申告マスターになれるはず!
さあ、一緒に進めていきましょう!
Table of Contents
スマホで確定申告!まずはここから
確定申告って、そもそも何?
「確定申告」って聞くと、なんだか難しそうな響きですよね。
でも、簡単に言うと、「1年間の所得(お給料や事業で稼いだお金)を計算して、税金がいくらになるか決めて、国に報告する手続き」のことなんです。
例えば、会社員の方なら、毎月お給料から税金が引かれていると思います。
でも、年の途中で会社を辞めて転職したり、副業を始めたり、医療費がたくさんかかったり…。
そんな特別な事情がある場合、「あれ?払った税金と本当は払うべき税金が違うかも?」ってなることがあります。
その差額を精算するのが確定申告。
払いすぎた税金があれば、還付(返ってくること)してもらえることもあるんですよ!
逆に、納めるべき税金が足りなければ、追加で納めることになります。
「所得」っていうのは、稼いだお金から、仕事にかかった経費などを差し引いたもの。
つまり、1年間で「いくら稼いで、いくら使って、最終的にいくら残ったのか」を計算して、その結果を税務署に伝える作業なんです。
「自分には関係ないや」って思っている人も、実は該当するケースがあるかもしれません。
たとえば、
- フリーランスや個人事業主の方
- 副業で年間20万円以上の所得がある会社員の方
- 年の途中で退職して、年末調整を受けていない方
- 住宅ローン控除(初めて家を買ったときなど)を受けたい方
- 多額の医療費を払った方
- ふるさと納税で寄付金控除を受けたい方
こういった方は、確定申告が必要になることが多いです。
「え、私関係あるかも?」と思った方は、ぜひこのまま読み進めてみてくださいね!
スマホで申告できるって本当?
「確定申告って、税務署に行って、書類をいっぱい書いて…」
そんなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
でも、今の時代は、もっとずっと手軽にできるんです!
なんと、スマホやタブレットから、ほとんどの確定申告ができてしまうんですよ。
国税庁が提供している「確定申告書等作成コーナー」というウェブサイトを使えば、画面の指示に従って必要事項を入力していくだけ。
まるで、ネットショッピングの入力画面のような感覚で、迷わず進めることができます。
もちろん、パソコンからでも利用できますが、スマホなら移動時間やちょっとした空き時間にサッと作業できちゃうのが魅力。
「わざわざ時間を作って、税務署に行くのはちょっと…」という方には、ぴったりですよね。
「でも、スマホだと画面が小さいし、入力しにくいんじゃない?」
そう思うかもしれませんが、スマホ版の画面は、見やすく工夫されています。
必要最低限の情報だけが表示されるようになっているので、かえって分かりやすいと感じる人もいるくらい。
さらに、マイナンバーカードがあれば、スマホで e-Tax(イータックス)という電子申告システムを使って、スマホから直接税務署に提出までできちゃいます。
「え、マイナンバーカードがスマホで使えるの?」
そうなんです!最近のスマホは、マイナンバーカードを読み取る機能がついている機種が増えています。
これを使えば、書類を印刷して郵送したり、税務署に持参したりする必要がなくなります。
まさに、ペーパーレスでスマートな確定申告!
「スマホで本当にできるの?」という心配は、もういりません。
あなたのスマホが、確定申告の強力な味方になってくれますよ!
スマホ申告のメリット・デメリット
スマホで確定申告ができるのはとっても便利ですが、良い点ばかりではありません。
もちろん、デメリットもあるので、あらかじめ知っておくと安心です。
まずは、スマホ申告のメリットから見ていきましょう!
メリット ✨
1.いつでもどこでもできる!
なんといっても、これが一番の魅力!
通勤中や休憩時間、寝る前のちょっとした時間など、自分の都合の良い時間に、好きな場所で作業できます。
「平日に税務署に行く時間なんてない!」という方には、本当に助かりますよね。
2.入力が簡単!
「確定申告書等作成コーナー」の画面は、専門知識がなくても理解できるように作られています。
画面の指示に従って、数字や必要事項を入力していくだけ。
給与所得者向けの「源泉徴収票」の内容を、そのまま入力するような感覚です。
3.相談窓口やヘルプ機能が充実!
入力中に分からないことがあっても大丈夫!
画面上で税金の計算をしてくれたり、入力例が表示されたり、チャットボットで質問に答えてくれたり、親切なサポート機能がたくさん用意されています。
4.還付金が早く受け取れる可能性も!
e-Taxで申告すると、税務署の処理がスピーディーに進むことが多く、還付金が早く振り込まれることがあります。
デメリット 😥
1.複雑なケースには向かないかも…
所得が複数あったり、事業所得が複雑だったり、初めてでどう入力したらいいか分からないような、高度なケースには、スマホだけだと限界があることも。
そんな時は、パソコンを使ったり、税理士さんに相談したりするのがおすすめです。
2.マイナンバーカードとスマホの連携が必要な場合も
e-Taxでスマホから直接送信する場合、マイナンバーカードをスマホで読み取る必要があります。
マイナンバーカードを持っていない方や、スマホが対応していない場合は、事前に準備が必要です。
3.画面が小さいのが苦手な人も…
どうしても画面が小さいので、細かい数字の確認などが、パソコンに比べるとやりにくいと感じる人もいるかもしれません。
でも、全体的にはメリットの方が大きいと感じる人が多いはず!
あなたの状況に合わせて、スマホ申告を賢く活用しましょう!
スマホで確定申告!準備しておきたいもの
マイナンバーカード&スマホの準備
スマホで確定申告をスムーズに進めるためには、事前の準備がとっても大切。
まずは、あなた自身と、あなたのスマホの準備から始めましょう!
一番大事なのは、「マイナンバーカード」です。
マイナンバーカードは、顔写真付きの身分証明書にもなる、とっても便利なカード。
これがないと、スマホから e-Tax で直接申告することができません。
「え、持ってないけど…」という方は、まずはお住まいの市区町村に申請しましょう。
申請してからカードが届くまで、1ヶ月くらいかかることもあるので、早めに準備しておくのがおすすめです。
そして、マイナンバーカードが準備できたら、次に「スマホ」の準備です。
スマホでマイナンバーカードを読み取るためには、
・マイナンバーカード読み取り対応のスマホ
・「マイナポータルAP」というアプリ
この2つが必要になります。
最近のiPhoneやAndroidスマホの多くは、マイナンバーカードの読み取りに対応しています。
お持ちのスマホが対応しているかどうかは、総務省のウェブサイトなどで確認できますよ。
「マイナポータルAP」は、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできます。
カードをスマホにかざして、顔認証をするだけで、マイナンバーカードの情報がスマホに取り込まれるんです。
これさえ準備しておけば、スマホから本人確認を済ませて、e-Taxで申告が完了!
「マイナンバーカードって、ただ持ってるだけじゃダメなの?」
いいえ、そんなことはありません。マイナンバーカードは、ハッピーセットのおもちゃのように、色々な使い方があるんです。
確定申告以外にも、行政手続きをオンラインで申請したり、コンビニで住民票を取ったり、とっても便利。
まだお持ちでない方は、この機会にぜひゲットしてみてくださいね!
スマホの準備が整ったら、いよいよ確定申告のメインイベントに進めますよ!
必要書類をあつめよう!
スマホで確定申告をするにも、やっぱり「これだけは必要!」という書類があります。
どんな書類が必要かは、あなたの状況によって少し変わってきますが、ここでは一般的なものを中心に紹介しますね。
まず、一番基本になるのは、
1.源泉徴収票
会社員の方は、年末に会社から必ずもらっているはずです。
これには、1年間の給料の総額や、そこから差し引かれた所得税、社会保険料などの情報が書かれています。
スマホで入力する際に、この源泉徴収票を見ながら数字を入れていくことになるので、必ず手元に用意しておきましょう。
次に、もしあなたが
2.医療費の領収書
をたくさん払った場合。
1年間で支払った医療費が一定額を超えると、税金が安くなる「医療費控除」が受けられます。
そのために、かかった医療費の領収書は、すべてきちんと保管しておきましょう。
スマホの「確定申告書等作成コーナー」では、金額を入力するだけで自動計算してくれるので、領収書を元に正確な金額を入力することが大切です。
また、
3.ふるさと納税の寄附金受領証明書
これも、ふるさと納税をした場合に「寄附金控除」を受けるために必要です。
これは、ふるさと納税をした自治体から送られてくるものなので、見つけたら大切に保管しておきましょう。
その他にも、
・生命保険料、地震保険料の控除証明書
・国民年金保険料の払込証明書
・扶養している家族がいる場合は、その家族の情報(マイナンバーなど)
などが必要になる場合があります。
「えー、こんなにたくさん?」って思うかもしれませんが、
ひとつひとつ確認していけば、意外とスムーズに集まるはずです。
「あれ?この書類、どこにいったかな?」
と探す時間ももったいないので、
確定申告の時期が近づいてきたら、早めに書類を整理しておくのがおすすめですよ!
万全の準備で、スマホ申告に臨みましょう!
確定申告の時期と提出方法
「いざ、スマホで確定申告しよう!」と思っても、「いつから、いつまでやればいいの?」
という疑問が出てきますよね。
確定申告の期間は、決まっています。
原則として、
毎年 2月16日から 3月15日までの1ヶ月間
が、確定申告の期間となります。
この期間内に、その年の1月1日から12月31日までの所得について申告を済ませなければなりません。
「え、たった1ヶ月?」
そうなんです。この期間を過ぎてしまうと、延滞税などのペナルティが課せられる可能性もあるので、注意が必要です。
でも、安心してください!
「振込」による納税や「還付金」の受け取りは、この期間とは別に、4月15日まで受け付けてくれる場合もあります。
もし、あなたが
「還付申告」
といって、払いすぎた税金を取り戻したい場合。
例えば、年の途中で退職して、年末調整を受けていない場合など。
この還付申告は、
1月1日からいつでも申告できます!
つまり、
・確定申告の期間(2月16日~3月15日):所得税の申告・納税
・還付申告(1月1日~):払いすぎた税金の還付請求
と、少し違いがあるんですね。
「じゃあ、スマホで入力したら、どうやって提出するの?」
ここが、スマホ申告の便利なところ!
提出方法は、主に2つあります。
1.e-Tax(イータックス)で送信!
これが、一番おすすめの方法です!
スマホとマイナンバーカードを連携させて、「マイナポータルAP」アプリなどから、スマホで直接税務署に送信できます。
まるで、メールを送るみたいに、あっという間に完了!
書類を印刷したり、封筒に入れたり、郵便局に行く手間が一切ありません。
2.印刷して郵送または持参!
e-Taxが難しい場合や、マイナンバーカードの連携がうまくいかない場合は、
スマホの「確定申告書等作成コーナー」で作成した申告書を印刷して、
郵便で税務署に送るか、直接持参することもできます。
ただ、郵送の場合は切手代がかかりますし、税務署に持参する場合は、受付時間内に行く必要があります。
やっぱり、e-Taxでの提出が、一番スマートで確実ですね!
期間をしっかり守って、提出方法も自分に合ったものを選びましょう。
スマホで確定申告!具体的なやり方ガイド
「確定申告書等作成コーナー」へのアクセス方法
さて、いよいよスマホで確定申告に挑戦!
まずは、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にアクセスしましょう。
スマホからアクセスするには、
1.インターネットで「確定申告書等作成コーナー」と検索!
Googleなどの検索エンジンで、このキーワードを入れて検索すれば、すぐに見つかります。
国税庁の公式サイトなので、安心してアクセスできますよ。
2.スマホから直接アクセス!
もし、QRコードがあれば、それを読み取るだけでアクセスもできます。
税務署や税理士会などで配布されているチラシや、国税庁のウェブサイトにもQRコードが載っていることがあります。
「確定申告書等作成コーナー」のトップページについたら、
「確定申告書等を作成する」
というボタンを探して、タップしましょう。
そうすると、
「e-Taxソフト(WEB版)」
「PCで作成」
「スマホ・タブレット用」
のような選択肢が出てくることがあります。
ここで、迷わず
「スマホ・タブレット用」
を選んでくださいね。
これで、あなたのスマホに最適化された入力画面が表示されます。
次に、
「申告される方」
という項目があるので、
「マイナンバーカードをお持ちの方」
「マイナンバーカードをお持ちでない方」
のどちらかを選んでください。
マイナンバーカードを持っている方は、「マイナンバーカードをお持ちの方」を選び、
「e-Taxでの提出」
に進むのがおすすめです。
「マイナンバーカードをお持ちでない方」を選んだ場合でも、
「印刷して郵送」
という形で、申告書を作成することはできます。
「まずは、はじめて作成する方」
というボタンもあるので、初めての方でも迷わないように配慮されています。
入力する内容も、
「給与・年金受給」
「事業・不動産」
といった所得の種類ごとに分かれているので、自分に合ったものを選んでください。
「あれ?どこから始めたらいいか分からない…」
という時は、
画面の「ヘルプ」や「よくある質問」をタップすると、親切な説明が出てくるので安心してくださいね。
さあ、これで確定申告への扉が開きました!
所得の入力と税額計算の方法
「確定申告書等作成コーナー」のスマホ用画面にアクセスしたら、いよいよ入力作業です。
ここは、あなたの「源泉徴収票」や、集めた領収書を見ながら、正確に入力していくのがポイント。
まずは、
1.基本情報の入力
あなたの氏名、住所、マイナンバーなどを入力します。
マイナンバーカードをスマホで読み取っている場合は、自動で入力される部分もあって、とても楽ちんです。
2.所得の入力
ここが一番大事な部分。
あなたがどんな方法で収入を得たのかによって、入力する項目が変わってきます。
例えば、
・会社員の方(給与所得):
「源泉徴収票」を見ながら、
「支払金額」(年収)
「源泉徴収税額」(すでに払った税金)
などを入力していきます。
給与所得の入力は、源泉徴収票の項目をそのまま転記していくイメージなので、比較的簡単です。
・フリーランスや個人事業主の方(事業所得):
収入金額と、それにかかった経費(仕入れ代、家賃、交通費など)を入力します。
「売上」から「経費」を引いたものが「所得」になります。
経費の入力は、
「〇〇費」
「通信費」
「旅費交通費」
など、科目が細かく分かれているので、レシートなどを元に、漏れなく入力しましょう。
・その他の所得:
公的年金、配当所得、一時所得なども、それぞれの種類に合わせて入力します。
「所得が複数あるんだけど…」
という場合も、大丈夫。
「所得」の入力画面で、さらに項目を追加していくことができます。
3.税額計算と各種控除の入力
所得を入力し終えると、
「次へ」
ボタンを押すたびに、自動で税金が計算されていきます。
「あれ?なんか税金が高く計算されてる?」
と思ったときは、
「所得から差し引かれるもの(控除)」
の入力がポイント。
たとえば、
・社会保険料控除:
給料から天引きされている健康保険料や年金保険料など。
・生命保険料控除:
生命保険や個人年金保険に加入している場合。
・医療費控除:
1年間の医療費の合計額。
・寄附金控除:
ふるさと納税など。
これらの控除額を入力すると、税金が安くなるんです。
「控除証明書」などの書類を見ながら、正確に入力しましょう。
すべての入力が終わると、画面に「申告書(案)」が表示されます。
これで、あなたの確定申告書が完成!
「数字が合ってるかな?」と心配な人は、
「計算結果の確認」
のようなボタンがあるので、じっくり確認してみてくださいね。
申告書の作成完了と送信方法
いよいよ、スマホで作成した確定申告書を提出する段階です!
「確定申告書等作成コーナー」で、すべての入力と計算が終わると、
「作成完了」
という画面になります。
ここで、あなたの確定申告書が、PDFファイルのような形で表示されます。
まずは、
1.内容の最終確認!
作成された申告書を、もう一度じっくりと見直しましょう。
- 氏名や住所に間違いはない?
- 源泉徴収票の数字は合ってる?
- 経費の入力に漏れはない?
- 控除の金額は正しい?
「あれ?なんか違うかも…」
という箇所があれば、前の画面に戻って修正することができます。
焦らず、丁寧に確認することが大切です。
特に、還付金を受け取る場合は、振込先の口座情報に間違いがないか、何度も確認してくださいね。
**2.e-Taxで送信!**
内容に間違いがなければ、いよいよ送信です!
「e-Taxで提出」
というボタンをタップしましょう。
ここからは、マイナンバーカードとスマホの連携が活躍します。
スマホのNFC機能を使って、マイナンバーカードをスマホにかざしてください。
「マイナポータルAP」などのアプリが起動し、
マイナンバーカードの読み取りと、
あなたの顔認証(またはパスワード入力)が行われます。
これによって、
「あなた本人ですよ」
という証明が完了します。
本人確認が完了したら、
「送信」
ボタンを押すだけ!
まるで、メールを送信するような感覚で、あっという間に税務署に申告書が届きます。
「送信完了」
という画面が出れば、手続きは完了です!
**3.印刷して郵送・持参する場合**
もし、e-Taxでの送信ができない場合や、印刷して提出したい場合は、
「申告書を印刷して提出」
という選択肢を選びます。
作成された申告書をPDFで保存したり、
そのままスマホから印刷できるプリンターがあれば印刷します。
印刷した申告書には、
**「マイナンバーの記載」**
と、
**「本人確認書類(マイナンバーカードのコピーなど)の添付」**
が必要になるので、忘れないようにしてください。
それを封筒に入れて、お住まいの管轄の税務署に郵送するか、持参して提出します。
どちらの方法でも、無事に提出できればOK!
「完了した!」
という達成感は、きっと大きいですよ!
確定申告後も安心!知っておきたいこと
還付金はいつ、どうやって受け取る?
「確定申告したら、もしかして税金が戻ってくるかも?」
そう思っている方もいるかもしれませんね。
もし、あなたが確定申告をして、納めすぎた税金があった場合、
「還付金」
として、あなたの口座に振り込まれます。
「いつ頃振り込まれるんだろう?」
これが一番気になるところですよね。
還付金の入金時期は、
**申告書を提出してから、通常1ヶ月~1ヶ月半くらい**
が目安です。
ただし、
・提出時期(申告期間のギリギリだと遅くなることも)
・申告内容の混み具合(時期によって税務署の担当者も忙しい!)
・税務署での審査
など、いくつかの要因で前後することがあります。
特に、
**e-Taxで申告した場合の方が、書面で提出した場合よりも早く還付される傾向**
があります。
e-Taxだと、提出されたデータが直接コンピューターで処理されるので、税務署での手続きがスムーズに進むからです。
「いつまで経っても振り込まれないんだけど…」
と心配な場合は、
提出した税務署に問い合わせてみるのが一番ですが、
まずは、提出から1ヶ月半くらいは待ってみるのが良いでしょう。
そして、「どうやって振り込まれるの?」
という疑問ですが、
これは、
あなたが申告書に記入した、あなたの銀行口座に直接振り込まれます。
なので、
・口座名義があなたの氏名と一致しているか
・口座番号や支店名に間違いはないか
という点を、申告書作成時にしっかり確認しておくことが、とっても大切です!
「あれ?間違った口座を書いてしまったかも…」
という場合は、すぐに提出した税務署に連絡して、訂正できるか相談してみてください。
無事に還付金を受け取って、ちょっとホクホク気分になれるといいですね!
確定申告でよくある疑問Q&A
「確定申告って、いろんなケースがあって、やっぱり分からないことが出てくるよね…」
そうなんです。なので、ここでは、よくある疑問をQ&A形式でまとめてみました!
Q1:副業の所得が20万円以下でも申告は必要?
A1:原則として、副業での所得(収入から経費を引いたもの)が年間20万円以下の場合、確定申告は不要です。
ただし、これは「給与所得者(会社員など)が副業で得た所得」の場合です。
もし、
・給与所得がない方
・副業の所得が20万円超
・医療費控除や住宅ローン控除など、他の控除を受けるために確定申告をする場合
などは、申告が必要になることもあります。
「20万円以下なら絶対大丈夫!」と決めつけずに、自分の状況を確認してみてくださいね。
Q2:会社員だけど、医療費控除のために確定申告したい!
A2:もちろんです!会社員の方でも、医療費控除を受けるために確定申告をすることはできます。
その場合、
・源泉徴収票の情報
・1年間の医療費の領収書(または医療費通知)
これらの情報を用意して、「確定申告書等作成コーナー」で入力します。
「還付申告」になるので、1月1日から申告できますよ。
払いすぎた税金が戻ってくる可能性があるので、しっかり計算してみましょう!
Q3:スマホで入力中に保存はできる?
A3:はい、できます!
「確定申告書等作成コーナー」では、途中で作業を中断しても、
「一時保存」
機能を使うことで、入力した内容を保存しておくことができます。
次回アクセスした際に、保存したデータから再開できるので安心してください。
ただし、
・長時間操作がないと自動的にログアウトしてしまう
・スマホの調子が悪くなってデータが消えてしまう
という可能性もゼロではありません。
なので、こまめに保存するか、
「保存したデータは、後で必ず確認する」
ことをおすすめします。
Q4:入力ミスに気づいたらどうすればいい?
A4:
・提出前なら:
作成コーナーの画面で、前の画面に戻って修正することができます。納得いくまで何度でも修正しましょう。
・提出後なら:
「更正の請求」という手続きで、訂正することができます。税務署に相談してみてください。
「間違っちゃった!」
と慌てずに、落ち着いて対応すれば大丈夫ですよ。
税理士さんに相談した方がいいケース
「スマホでほとんどできるのは分かったけど…
やっぱり、自分一人でやるのは不安だな…」
そう思う方もいるでしょう。
もちろん、スマホで完結できる確定申告はたくさんありますが、
「これは、プロに任せた方が安心だな」
というケースもあります。
具体的には、以下のような場合です。
1.事業所得が複雑で、経費の判断が難しい場合
フリーランスや個人事業主の方で、
「この出費は経費になるの?」
「どんな仕訳(経費の科目分け)が正しいの?」
など、経費の計上や記帳に迷う場合は、税理士さんに相談するのがおすすめです。
専門家のアドバイスがあれば、税金を無駄に多く払ってしまったり、逆に不正になってしまったりするリスクを減らせます。
2.不動産所得や株式の譲渡所得など、所得の種類が多い場合
給与所得以外にも、
・アパート経営などの不動産所得
・株の売買による譲渡所得
・FXや仮想通貨の取引による所得
など、
所得の種類が複数あったり、計算が複雑だったりする場合も、税理士さんに相談すると安心です。
それぞれの所得に特有のルールがあるので、専門的な知識が必要になります。
3.税務調査の連絡が来た場合
もし、税務署から
「調査のご連絡」
という手紙が届いた場合。
これは、あなたの申告内容について、税務署が詳しく確認したい、ということ。
このような場合は、
自分で対応するのは非常に大変なので、
すぐに税理士さんに相談することをおすすめします。
税理士さんは、調査にどう対応すれば良いか、必要な書類は何かなどを的確にアドバイスしてくれます。
4.相続や贈与に関する税金について知りたい場合
確定申告とは少し異なりますが、
相続税や贈与税など、
家族間の財産の移転に関する税金についても、税理士さんに相談することができます。
「自分でできそうだけど、ちょっと不安…」
という場合でも、一度税理士さんに相談してみると、
「ああ、なるほど!」
と、スッキリ解決することが多いものです。
税理士さんとの相談は、有料になる場合が多いですが、
将来的な安心や、節税につながることもあります。
あなたの状況に合わせて、上手に専門家を活用してくださいね。
まとめ:スマホで確定申告!これであなたもラクラクマスター!
さて、ここまでスマホを使った確定申告のやり方について、詳しく見てきました。
いかがでしたか?
「意外と簡単そう!」
「これなら自分でもできそう!」
そう思っていただけていたら嬉しいです。
スマホで確定申告をすれば、
・時間や場所を選ばずに作業できる
・入力も画面の指示に従えばOK
・e-Taxなら郵送の手間もなし
という、たくさんのメリットがあります。
もちろん、
・マイナンバーカードの準備
・必要書類の収集
・入力内容の正確さ
など、
いくつか注意点もありますが、
この記事で解説したポイントを押さえれば、きっと大丈夫。
「確定申告」という言葉に、もう怖がる必要はありません。
あなたのスマホが、あなたの税務署の担当者になってくれるイメージで、
ぜひ、この機会にチャレンジしてみてください!
もし、どうしても不安な場合は、
税務署の相談窓口や、税理士さんに相談するのも良い方法です。
賢くツールを活用して、
あなたの確定申告を、もっとカンタンに、もっとスムーズに進めていきましょう!
お疲れ様でした!
