英語で数字を使うとき、「あれ?これで合ってたっけ?」と迷った経験はありませんか?
日常会話からビジネスシーンまで、英語の数字表現はあらゆる場面で登場します。でも意外と、細かいルールや使い方を知らないままだと、誤解を招いてしまうことも…。
この記事では、英語の数字ルールを基礎から応用まで、わかりやすく丁寧に解説しました!数字を自然に使いこなして、あなたの英語力をさらにレベルアップさせましょう!
Table of Contents
英語の数字、基礎ルールをマスターしよう
数字の読み方・書き方の基本
英語で数字を扱うときには、まず基本的な読み方と書き方をしっかり押さえることが大切です。たとえば「1」は「one」、「2」は「two」、「3」は「three」となります。英語では数字を言葉にするとき、カタカナ英語の発音と実際の英語の発音がかなり違うので注意が必要です。また、英語では大きな数を3桁ごとにカンマ(,)で区切ります。たとえば「1,000」は「one thousand」、「1,000,000」は「one million」と表現します。このカンマのルールを知らないと、大きな数字を読むときに混乱してしまうので要注意です。
また、文章中に数字を書くときには「文章スタイル」によってルールが異なることもあります。たとえばアメリカ英語では、1から9までは単語(one, two, three…)で書き、10以上は数字(10, 11, 12…)で表すスタイルが一般的です。ビジネス文書ではすべて数字表記に統一することもあります。このように「文脈に応じた使い分け」が必要なのも英語数字ルールの特徴です。
さらに、英語では「and」の使い方にもルールがあります。たとえば「115」は「one hundred and fifteen」と言いますが、アメリカ英語では「one hundred fifteen」と「and」を省略することもよくあります。この違いも知っておくと、リスニングやスピーキングで役立ちますね!
英語の数字を正しく書き、正しく読むことができると、文章もスムーズに理解できるようになります。これが英語力アップの土台にもなるので、まずは基本をしっかり押さえましょう!
1〜20までの特別ルール
英語では、1〜20までの数字に特別な読み方やつづりがあるので、ここは暗記が必要です。たとえば、13は「thirteen」、14は「fourteen」となりますが、単純に「three」と「ten」を組み合わせるだけではないので注意しましょう。特に気をつけたいのが、13(thirteen)と30(thirty)、14(fourteen)と40(forty)のように似ている発音です。数字を聞き間違えないためにも、耳で覚えることが重要です。
また、英語では11(eleven)、12(twelve)など、独自の言葉が使われます。この2つは特に語源的にも異なる進化をしているため、規則性がありません。よく生徒さんが「elevenってなんで1と違うの?」と質問するのですが、これは昔の言葉が変化した結果なので、深く考えず丸暗記してしまった方が早いです。
さらに、1〜20までの序数も特別です。たとえば1番目は「first」、2番目は「second」、3番目は「third」となり、4番目からは「fourth」「fifth」など「th」がつきます。序数は日付や順位などでもよく使うので、セットで覚えると便利ですよ!
この特別ルールを押さえると、20までの数字がぐっとスムーズに言えるようになります。英会話の中でも自然に数字が出てくるようになるので、コツコツ覚えていきましょう。
30・40・50など10の倍数の注意点
30、40、50など、10の倍数にも英語ならではの注意点があります。まず、発音です。「thirty」(30)、「forty」(40)、「fifty」(50)は、すべて語尾が「-ty」で終わりますが、「thirty」と「thirteen」は音がかなり似ています。だから、30と言いたいのに13と聞き間違えられることがあるんです。
特に「forty」は注意!「fourty」と書きたくなりますが、実は正しいつづりは「forty」です。「u」が抜けています。このミスはネイティブでもたまに見かけるくらいなので、最初から正しいスペルを覚えておきましょう。
さらに、10の倍数を言うときは語尾をしっかり強く発音するのもポイントです。日本語の感覚で言うと、「サーティー」と語尾を伸ばし気味に言ってしまいがちですが、英語では「サーティ」と短くキュッと締めます。この発音の違いを意識すると、聞き取りもされやすくなります!
この10の倍数をしっかり押さえておくと、年齢や時間、金額を話すときにもとても便利になります。英語の日常会話では本当に頻繁に登場するので、ぜひしっかりマスターしてくださいね!
百・千・百万の表現
英語では「100」「1,000」「1,000,000」といった大きな数を表現するときにも、独特のルールがあります。まず、100は「one hundred」、1,000は「one thousand」、1,000,000は「one million」と言います。ここで大事なのは、千以上の数では「hundred」「thousand」「million」に「s」をつけないことです。
たとえば、「2,000」は「two thousand」であり、「two thousands」とは言いません。ただし、「数千人」などざっくりとした数を表現するときには「thousands of people」と「s」をつけます。具体的な数字があるかないかでルールが変わるのです。
また、百万以上になると「billion(10億)」「trillion(1兆)」といった単位も登場します。ここでまた注意したいのは、アメリカ英語とイギリス英語では「billion」の意味が違うこと。アメリカでは「billion=10億」ですが、昔のイギリス英語では「billion=1兆」だった時代もあります。今ではイギリスでもアメリカ式が一般的ですが、古い文献では注意が必要です。
このようなルールを知っておくと、英語のニュース記事やビジネス文書でも正しく数字を読み取れるようになります。とても大事なポイントなので、しっかり頭に入れておきましょう!
英語で数字を使うときのよくあるミス
英語で数字を使うときにありがちなミスも、しっかり押さえておきたいですね。まず、さっきも少し触れましたが、「3rd(third)」を「3th」と間違えるのは超あるあるミス。序数(順位を表す言葉)には必ず特別なルールがあるので要注意です。
また、英語では「数字」と「単位」の間にスペースを入れるのが一般的です。たとえば「5km」は「5 km」と書きます。日本語ではぴったりくっつけるので、うっかりそのクセが出ないようにしましょう。
さらに、「ポイントや小数点の表記」にも注意が必要です。英語では小数点は「ピリオド(.)」を使います。たとえば「3.5」は「three point five」と言います。カンマ(,)を小数点代わりに使う国もあるので、これも混乱しないように覚えておきましょう。
もうひとつ、リスニングの落とし穴として、英語では数字を連続で言うときに早口になることが多いです。たとえば「three hundred twenty-four」は「スリハンレッ トゥエニーフォー」みたいに聞こえることもあります。これを聞き取れるようにするためには、たくさん英語を聞いて耳を慣らすのが一番です!
ミスを防ぐためにも、正しいルールを繰り返し練習して体に染み込ませていきましょう。
序数(1st, 2nd, 3rdなど)の正しい使い方
序数の基本ルール
英語で「順番」を表すときには、**序数(ordinal numbers)**を使います。たとえば「1番目」は「first」、「2番目」は「second」、「3番目」は「third」となります。この3つは特別な形をしているので、丸暗記するしかありません。それ以降の4番目(fourth)、5番目(fifth)、6番目(sixth)などは、基本的に「数字+th」という形で作られます。
書くときには、数字の後に「st」「nd」「rd」「th」をつけます。たとえば「1st」「2nd」「3rd」「4th」というふうに使います。このルールを知らないと、たとえば「3th」と間違ってしまいますが、正しくは「3rd」です。ちなみに、11th、12th、13thなど、10~19の間は特例で全部「th」が付きます。これは英語特有のルールなので、慣れるしかありません。
また、文章中で序数を使うときには、「the」をつけるのが一般的です。たとえば、「He finished the first.(彼は最初に終わった)」のように使います。「the」が抜けると文法的に不自然になるので、必ずセットで覚えましょう。
序数は英語の日常会話でもとてもよく使うので、これをマスターするだけで英語力がぐっと上がりますよ!
特別な形に変わる数字たち
英語の序数には、一部「特別な形」に変わる数字があります。たとえば、5(five)はそのまま「fifth」になりますが、eが落ちて「fif-」に変わります。9(nine)も「ninth」となり、eが消えます。こうした「スペリングチェンジ」は見落としがちですが、とても大事です。
もう少し例を挙げると、20(twenty)は「twentieth」となり、「y」が「i」に変わって「-eth」がつきます。30(thirty)も「thirtieth」ですね。これらの変化は発音にも影響するので、ただ書き方を覚えるだけでなく、声に出して練習すると覚えやすいです。
また、100(hundredth)、1,000(thousandth)のように大きな数字でも序数は使えます。たとえば「the thousandth visitor(1000人目の来訪者)」など、イベントやニュースでよく見かけます。
このように、特別な形に変わるパターンも押さえておけば、英語表現がもっと自然で正確になります。細かい違いにも注意を払うことが、英語上達への近道です!
日付に使うときの注意点
英語で日付を言うときも、必ず序数を使います。たとえば「5月3日」は「May third」と言います。ここでも、「May three」と言ってしまうと不自然になってしまいます。日付の中では序数をそのまま読むので、覚えておきましょう。
また、書き方にもスタイルがあります。アメリカ英語では「May 3rd, 2025」のように、月・日・年の順番で書きますが、イギリス英語では「3rd May 2025」と日付を先に書くのが普通です。この順番の違いも、英語の数字ルールのひとつです。
ちなみに、口語では「on the third of May」のように「the」と「of」を入れることもよくあります。フォーマルな場面では特に丁寧な言い方をするので、場面によって使い分けができるようになるといいですね。
日付の表現は手紙、メール、予約などあらゆる場面で登場します。スムーズに使えるように、何度も練習して慣れておきましょう!
スポーツや大会での順位の表現
スポーツや大会で順位を表すときにも、序数は大活躍します。たとえば、マラソンで1位になった人は「He finished first.」、2位なら「She came in second.」というふうに使います。
また、オリンピックや競技大会では「金メダル(first place)」「銀メダル(second place)」「銅メダル(third place)」という言い方が一般的です。順位を表すときには、「place」という単語と一緒に使うのがポイントです。
スピーチやインタビューでもよく使われる表現なので、自然に言えるようにしておきたいですね。たとえば、「I’m proud to have finished in third place!(3位に入賞できて誇りに思います!)」といったフレーズも丸ごと覚えておくと便利です。
順位を表す英語表現を使いこなせるようになると、海外のスポーツ観戦ももっと楽しめるようになりますよ!
序数を使ったイディオム表現
英語では、序数を使った**イディオム(慣用句)**もたくさんあります。たとえば、「second to none」という表現は「誰にも負けない、一番優れている」という意味です。直訳すると「誰の次でもない」という感じになりますが、非常にポジティブな意味で使われます。
ほかにも、「the third time’s the charm」という言い回しもあります。これは「三度目の正直」という意味で、日本語と似たニュアンスですね!何かを何度も挑戦して、三度目に成功することを励ますときによく使います。
こうしたイディオムを知っておくと、英語の表現力がぐんと広がりますし、ネイティブっぽい自然な会話ができるようになります。映画やドラマでもよく登場するので、聞き取れたときのうれしさは格別ですよ!
序数はただ順番を表すだけでなく、さまざまな場面で英語を豊かにしてくれる存在です。ぜひ積極的に使ってみましょう!
英語でのお金・時間・重さ・長さの表現ルール
金額表現のポイント
英語で金額を表現するときには、いくつか重要なルールがあります。まず、ドル($)やポンド(£)などの通貨記号は、金額の前に書きます。たとえば「$5」や「£10」というふうに書きます。日本語では「5ドル」「10ポンド」と単位を後ろに置きますが、英語では逆なので注意しましょう。
読み方にもポイントがあります。たとえば「$5.25」は「five dollars and twenty-five cents」と読みます。「and」は小数点(.)を挟んだときによく使います。アメリカ英語ではこの「and」を省略することもありますが、イギリス英語ではきちんと言うのが一般的です。
また、「1,000ドル」のような大きな金額を言うときには、「one thousand dollars」と表現します。さらに、「$1,500」は「one thousand five hundred dollars」または「fifteen hundred dollars」とカジュアルに言う場合もあります。後者はネイティブの日常会話でよく使われるので、覚えておくと便利ですよ!
金額表現は買い物、レストラン、ビジネスシーンなどで頻繁に登場するので、正しい言い方をしっかり身につけましょう!
時間を言うときのコツ
英語で時間を言うときにも独自のルールがあります。たとえば「3:15」は「three fifteen」と読みますが、特別に「quarter past three」とも言えます。ここで「quarter」は「15分」という意味ですね。15分ごとに「quarter」を使う表現はとても自然でネイティブっぽいです。
また、「4:45」は「quarter to five」と言います。直訳すると「5時の15分前」という感じですね。日本語とは発想が違うので、最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばとても便利です。
さらに、午前(AM)・午後(PM)の使い方にも注意しましょう。「a.m.」は「午前」、「p.m.」は「午後」を表します。「7:00 a.m.」なら朝7時、「7:00 p.m.」なら夜7時ですね。これを忘れると、時間の約束で大きなトラブルになることもあるので、確実に押さえておきましょう。
英語で時間を表現できると、日常会話や海外旅行でも大きな武器になります!
重さ・長さ・面積の単位
英語では、日本とは違う単位系がよく使われます。たとえば、重さは「pound(ポンド)」、長さは「inch(インチ)」や「foot(フィート)」が一般的です。これらの単位に慣れていないと、実際の感覚がつかみにくいので注意が必要です。
たとえば、1ポンドは約450グラム、1フィートは約30センチメートルです。面積では「square feet(平方フィート)」や「acre(エーカー)」が使われます。特にアメリカでは土地の広さをエーカーで表現することが多いです。
また、液体の量を表すときには「gallon(ガロン)」が登場します。1ガロンは約3.8リットルです。ガソリンスタンドなどで「per gallon」という表現を見かけたら、リットルではなくガロン単位だと理解しておきましょう。
このように、単位が日本と全然違うので、英語圏では単位換算の感覚も身につけておくととても便利です!
数字と単位を組み合わせるルール
英語では、数字と単位を組み合わせるときにスペースを空けるのが一般的です。たとえば「5 km」や「3 lb」というふうに書きます。このとき、数字と単位をピタッとくっつけないことがルールです。
また、複数形に注意が必要です。たとえば、「1 pound」は単数ですが、「2 pounds」となります。「1 foot」「2 feet」も同様で、単位によって複数形に変わる場合があります。このルールを知らないと、ちょっと不自然な英語になってしまうので要注意です。
さらに、単位の略語も正しく使いましょう。たとえば、「pound」は「lb」、「kilogram」は「kg」、「meter」は「m」です。単位記号は世界共通なので、しっかり押さえておきたいですね。
正しいルールで数字と単位を組み合わせることで、英文がグッとプロフェッショナルに見えるようになりますよ!
よくある表現の実例紹介
最後に、英語でよく使う数字表現の例をいくつか紹介します!
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「It’s five miles to the next town.」(次の町までは5マイルです)
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「This bottle holds two liters of water.」(このボトルには2リットルの水が入ります)
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「He weighs 180 pounds.」(彼の体重は180ポンドです)
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「The meeting starts at 9:30 a.m.」(ミーティングは午前9時半に始まります)
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「Gas is $4 per gallon.」(ガソリンは1ガロン4ドルです)
こうしたフレーズは、実際に日常生活の中で頻繁に使われます。場面ごとにしっかり覚えておくと、すぐに実践で役立てることができます!
実例をたくさん知っておくと、英語表現の引き出しがぐんと増えますよ!
英語の数字にまつわる豆知識
アメリカ式とイギリス式の違い
英語の数字には、アメリカ式(American English)とイギリス式(British English)で違いが出ることがあります。たとえば、数字の区切り方や単位の表現に微妙な違いがあるんです。
1つの代表例が「billion(ビリオン)」という単語。アメリカでは「1 billion = 10億」ですが、昔のイギリス英語では「1 billion = 1兆」とされていました。現在のイギリス英語でもアメリカ式が主流になりましたが、古い文書や年配の方の話では違う意味で使われていることもあります。
また、金額を読むときにも違いがあります。アメリカでは「one billion dollars」と言いますが、イギリスでは「a thousand million pounds」と表現することもあります。このように、同じ単語でも国によってニュアンスが違うことがあるので、英語を学ぶ上では知っておきたいポイントです。
映画やニュースでアメリカ英語とイギリス英語が混ざって出てくることもあるので、耳を慣らしておくと安心ですね!
10億の表現に注意!(billion問題)
さきほど少し触れましたが、billion問題はとても重要です。なぜなら、英語の世界では「billion」という単語の意味が時代や地域によって変わってきたからです。
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アメリカ英語では「1 billion = 10億(1,000,000,000)」
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昔のイギリス英語では「1 billion = 1兆(1,000,000,000,000)」
現在では、国際的な基準(short scale)に合わせて、イギリスもアメリカと同じ「10億」という意味で使っています。ただし、文献や歴史的な文書では昔の意味(1兆)で使われていることがあるので、注意が必要です。
特にビジネス英語や国際ニュースで「billion」という単語を聞いたときは、「どの国の話か?」を意識すると、ミスを防げます。小さな違いのように思えますが、桁が大きいので間違えると大変なことになりかねません!
小数点・分数・割合の表現
英語で小数点や分数を表現する場合にも、特別なルールがあります。まず、小数点は英語では「point」と呼びます。たとえば「3.14」は「three point one four」と読みます。小数点以下の数字は一つずつ読み上げるので、日本語のように「3.14」と続けて読まない点に注意です。
分数では、2分の1は「one half」、3分の1は「one third」、4分の1は「one fourth」または「one quarter」と言います。特に「quarter(クォーター)」は時間やお金の話でもよく使うので、覚えておくと便利です!
割合(パーセンテージ)の場合は、「percent」を使います。たとえば「50%」は「fifty percent」、「25%」は「twenty-five percent」と読みます。英語では「per cent」が「100あたり」という意味なので、日本語の「パーセント」とほぼ同じ感覚で使えますね。
これらのルールを覚えておくと、数字を含む会話やデータの読み書きがぐっとスムーズになります!
数字を使った英語のことわざ
英語には、数字を使った**ことわざ(proverbs)**がたくさんあります。こういった表現を知っておくと、会話がぐっと豊かになりますよ!
代表的なものをいくつか紹介します:
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「Two heads are better than one.(二人寄れば文殊の知恵)」
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「A stitch in time saves nine.(早めの対処が後の手間を省く)」
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「Third time’s the charm.(三度目の正直)」
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「One in a million.(百万に一つの奇跡)」
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「Kill two birds with one stone.(一石二鳥)」
数字を使った表現は、インパクトがあり覚えやすいので、ぜひ積極的に使ってみましょう。特に「third time’s the charm」は試験やチャレンジの場面でよく使われるので、英語の励まし言葉としても覚えておくといいですよ!
映画や本に登場する有名な数字
最後に、英語圏の映画や本には、数字にまつわるタイトルやセリフがたくさん登場します。こうした例を知っておくと、文化的な背景も一緒に学べるのでおすすめです!
たとえば:
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『101 Dalmatians(101匹わんちゃん)』
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『Around the World in 80 Days(80日間世界一周)』
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『Ocean’s Eleven(オーシャンズ11)』
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『13 Reasons Why(13の理由)』
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『7 Years in Tibet(セブン・イヤーズ・イン・チベット)』
こうしたタイトルには、それぞれ特別な意味や象徴があります。数字を意識して映画や本を見ると、作品への理解がさらに深まりますよ!
英語の数字を学ぶなら、教科書だけでなく、こうした文化的な側面にもぜひ触れてみてください!
英語の数字をもっと自然に使いこなすためのコツ
数字を聞き取るリスニング練習法
英語の会話やリスニングで、数字を聞き取るのは意外と難しいですよね。特に電話番号、住所、金額など、数字が次々と出てくる場面では集中力が必要です。
リスニング練習のコツは、数字だけを意識して聞く練習をすることです。たとえば英語のニュースやポッドキャストを聞くとき、最初は内容全体を追わずに、「今、数字が出たぞ!」とアンテナを張って耳を研ぎ澄ませましょう。数字にだけ集中するトレーニングを重ねると、だんだん自然に拾えるようになります。
また、数字を聞き取る練習用に作られた教材もあります。特におすすめなのは「英語のリスニングアプリ」や「ディクテーション(聞こえた通りに書き取る練習)」です。リスニングスピードに慣れてくると、数字を聞き逃すことが少なくなり、英会話の理解力がぐんとアップしますよ!
日常的にコツコツと続けることが、数字リスニング克服への一番の近道です!
英語で数字を言う瞬発力を鍛える
英語で数字を言う瞬発力も大切です。特に、急に金額や時間、数量を答えなければならない場面では、もたもたしていると会話が途切れてしまいます。
この瞬発力を鍛えるには、数字を瞬時に英語で言い換えるトレーニングが効果的です。たとえば、日本語で「285」と見たらすぐに「two hundred eighty-five」と英語で言う練習をする、という方法です。最初はゆっくりでかまいませんが、徐々にスピードを上げていきましょう。
さらに、買い物のときに心の中で「これ500円だから、five hundred yenだな」と英語に変換するクセをつけると、自然と反射的に数字が出るようになります。
英語脳を作るには、「考えずに口から出る」状態を目指すのが理想です。ゲーム感覚で楽しく練習すると、あっという間に上達しますよ!
数字を含む例文を暗記する
数字を単独で覚えるだけではなく、数字を使った短い例文を丸ごと覚えるのもおすすめです。なぜなら、実際の会話では数字単体よりも、文章の中で使われることがほとんどだからです。
たとえば、
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「I have two brothers.(兄弟が2人います)」
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「The meeting starts at three o’clock.(会議は3時に始まります)」
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「I ran five kilometers yesterday.(昨日5キロ走りました)」
こうした簡単な例文を丸暗記しておくと、実際の会話でそのまま使えますし、文法や語順も自然に身につきます。
毎日3~5文くらいのペースで、無理なく暗記していくのがコツです。スマホにメモしてスキマ時間に復習すると、さらに効果的ですよ!
ニュースや洋書で数字表現をチェック
英語のニュースや洋書を読むときには、ぜひ数字表現に注目してみましょう。ニュース記事では人口、金額、距離、時間など、さまざまな数字が登場します。これらをチェックするだけでも、英語の数字感覚がぐんと鍛えられます。
たとえば、英語ニュースで「The population reached 3.5 million.(人口は350万人に達した)」という表現を見つけたら、その場で声に出して読んでみましょう。読むだけでなく、口に出すことでリズムやイントネーションも身につきます。
また、洋書や英語の小説の中にも、意外とたくさんの数字表現が隠れています。たとえば、「She lived for seventy years.(彼女は70年生きた)」など、ストーリーの中に自然に溶け込んでいます。
普段の読書やニュースチェックに、数字に注目するだけで英語力がぐっとアップしますよ!
スマホアプリで楽しくトレーニング
最近では、英語の数字表現を練習できるスマホアプリもたくさん登場しています。ゲーム感覚で学べるアプリを活用すれば、楽しみながら力をつけることができます。
おすすめのアプリには、数字を聞き取って入力するもの、数字を見てすぐに英語で答えるクイズ形式のものなど、いろいろなタイプがあります。たとえば「ELSA Speak」や「HelloTalk」などのアプリでは、数字を含む会話練習もできるので、実践力がぐんぐん伸びます!
毎日5分でもいいのでアプリを使ってトレーニングすると、自然と英語脳が育っていきます。勉強っぽくなく、楽しみながらできるので、忙しい人にもぴったりです。
スマホを上手に活用して、スキマ時間に英語の数字力をレベルアップしていきましょう!
まとめ
英語の数字ルールは、一見シンプルに見えて、実はたくさんの細かいポイントがあります。基本の読み方・書き方をマスターするだけでなく、序数の使い方、金額や時間、重さ・長さの表現など、場面に応じた正しい使い方を覚えることがとても大切です。
特に、「3rd」と「3th」などの間違いや、アメリカ式・イギリス式の違い、小数点や割合の表現など、知っておくと実際の英会話やビジネスシーンで役立つ知識がたくさんありましたね。
また、英語のことわざや映画タイトルに登場する数字表現も、英語の文化背景を理解するうえでとても興味深いポイントです。ただ単に数字を覚えるのではなく、リスニングやスピーキング、読書やニュースなど、日常の中で自然に数字を使う練習を積み重ねることが、英語力アップの鍵となります。
今回紹介したコツやトレーニング方法を取り入れて、ぜひ英語の数字を自信を持って使いこなせるようになってくださいね!

