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阪神・村上頌樹(むらかみしょうき)が可哀想…。7回完全試合ピッチングで降板。2番手が初級被弾でプロ入り初勝利ならず。岡田監督の非常采配…。

さすがに村上可哀想…。

いい投手なのに、いまだにプロ入り後初勝利ならず…。今日は7回完全試合ピッチングしていたのに、岡田監督が降板させて、その後の2番手投手が被弾でプロ入り初勝利が水の泡となりました…。

村上可哀想、村上かわいそうがトレンド入り

阪神の村上頌樹(むらかみしょうき)が7回まで完全試合ピッチングで巨人打線を21人で仕留めていたものの、岡田監督は降板を指示し、代打を送りましたが…。次の回の2番手投手が投げた初級が同点HR被弾することになり…プロ入り後初勝利も大記録もなくなってしまいました…。

さすがに村上が可哀想すぎる…。ツイッターでもトレンド入りしていますね。

村上頌樹のプロフィール

阪神タイガース、村上頌樹(むらかみ・しょうき)。

背番号は41。2021年は登板2試合のみ(1敗)、2022年は1軍登板なし。2023年は1試合登板して1ホールドを記録。

今日の試合は2年ぶりの先発登板でした。

村上浅春のプロフィールはというと…

ポジション投手
投打右投左打
身長/体重175cm/80kg
生年月日1998年6月25日
経歴智弁学園高 – 東洋大
ドラフト2020年ドラフト5位

という感じですね…。初勝利に向けて素晴らしいピッチングだっただけに本当に残念…。