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おかえりモネ、第5週曜日ごとのあらすじまとめ!「勉強はじめました」

第4週は主役はみーちゃん(蒔田彩珠)でしたね。

子どもとか、高校生とか言わずに一緒におじいちゃんと戦ってほしかったのに、悔しい気持ちをぶつけるみーちゃん。

どんなに壁に当たっても夢のために猪突猛進するのって朝ドラのヒロインだよな…。

明らかにみーちゃんがヒロイン感強い。

第5週はついに夢に向かって走り出す、モネ。頑張ってもらいたいですね!しかし透明感凄いドラマだよなー!!

あらすじまとめていきます!

おかえりモネ第5週月曜日のあらすじ

第5週はようやく登米に帰る話っぽいですね。21話。

お盆休み編、面白かったし、モネちゃんが進みだす週になりましたね。

そして、BRTで菅波さんと会うのいいね。

お盆休みを終え、百音(清原果耶)は晴れ晴れとした気持ちで登米へ戻ろうとしていた。その道中、幼なじみの亮(永瀬廉)を偶然見かけた百音は亮を驚かそうと忍び寄るが…。

お盆休みを終え、気仙沼から登米へと戻る百音(清原果耶)は、亮(永瀬廉)に遭遇する。亮と父・新次(浅野忠信)との関係を心配する百音だったが、亮は笑って百音を見送る。そして百音が乗り込んだBRT(バス高速輸送システム)には、なんと菅波(坂口健太郎)が乗っていた。相変わらず不愛想な菅波に気まずくなる百音だったが、気象予報士の資格に興味を持っていることを話す。

おかえりモネ第5週火曜日のあらすじ

第22話は広葉樹の商品開発。

あとは平山祐介出てくるのかー!いいですね。大好き。

実家のカキを喜んでもらえるのはうれしいだろうな。

百音(清原果耶)は、広葉樹がなかなか売れない現状をサヤカ(夏木マリ)や川久保(でんでん)から聞かされ、広葉樹を使った新商品開発を命じられる。

登米に着いた百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)を、菅波の先輩医師・中村(平山祐介)が待ち構えていた。どうやら菅波は豪快な性格の中村が苦手なようだった。百音が実家のカキをおみやげとしてふるまうと、登米の皆からおいしいと喜ばれ、百音はうれしく思う。そんな中、広葉樹がなかなか売れない現状をサヤカ(夏木マリ)や川久保(でんでん)から聞かされた百音は、広葉樹を使った新商品開発を担当することに。

おかえりモネ第5週水曜日のあらすじ

第23話はモネが考えた広葉樹の商品、学童机。

こういうのを作るんだろうね。

そして息詰まる勉強を菅波に教えてもらうのね。

広葉樹で学童机を作ってはどうか、と森林組合の仲間たちに提案する百音(清原果耶)。川久保(でんでん)や翔洋(浜野謙太)も乗り気で、まずはサンプルをつくることに。

小学校で新商品のヒントを得た百音(清原果耶)は広葉樹で学童机を作ってはどうか、と森林組合の仲間たちに提案する。川久保(でんでん)や翔洋(浜野謙太)もその提案に乗り、ベテランの伐採作業員・熊谷(山本亨)らの協力も得て、まずはサンプルをつくることに。一方、百音は気象の勉強では相変わらず行き詰まっていた。子ども向けの絵本などにも目を通すが、なかなか難しい。そのようすを見かねた菅波(坂口健太郎)は…。

おかえりモネ第5週木曜日あらすじ

第24話は、勉強を教えてもらうモネ。

うまくいかない学童机作りも、気象予報士の勉強が役に立つ…という流れなんだろうね。

努力が実を結ぶっていう形が朝ドラっぽいよね。

菅波(坂口健太郎)に気象の勉強を教えてもらうようになった百音(清原果耶)。一方、学童机の製作期間が、教育委員会の設定する納期に間に合わないことが判明する。

菅波(坂口健太郎)に気象の勉強を教えてもらうようになった百音(清原果耶)だが、基本的なところで引っかかったり、別のところに思考が飛んで行ってしまったり、教える菅波も大変である。一方、学童机のサンプルが完成するが、木材の乾燥期間を考えると教育委員会が設定する納期にとても間に合わないことが判明し、落ち込む森林組合一同。翌朝、百音は気象について勉強した内容を復習しながら、あることを思いつく。

おかえりモネ第5週金曜日あらすじ

第25話で5週間が終わります。素晴らしい作品になってきました。

ビニールハウスを使って学童机の乾燥を早めるというのは素晴らしいですね。

百音(清原果耶)は、学童机用の木材の乾燥を早める方法を提案。しかし加工を何とかしなければ納期には間に合わない。やはりダメかと一同があきらめかけたところへ…。

百音(清原果耶)は、学童机づくりが納期に間に合わない最大の要因が木材の乾燥期間にあることに着目し、使われていないビニールハウスを使って乾燥を早めることを提案する。しかし、加工のスピードも上げなければならず、やはり無理かと一同があきらめかけたところへ、川久保(でんでん)が、画期的な一手を打つ。さまざまな人の助けを借りて、百音の初仕事である学童机づくりは実現へと近づいてゆくが、果たして…。

まとめ

おかえりモネ、第5週のストーリーは気仙沼から登米に帰ったあとのモネの話。

気象予報士の勉強がしっかりと仕事に役立つのは素晴らしいよね。

勉強が苦手な人が、努力していく姿はとてもいいよね。

本当に清原さんが勉強して気象予報士取ったら最高なのにな…。

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